【ゆずき えぬだっしゅ】
女性。

・闘姫陵辱
・コンビニコミック（竹書房）

【単行本タイトル】「エス・カノ」09年、双葉社
【処女シチュ属性】[非処女と3P][年下]
【処女キャラ】（2/11）
亜希子（セクハラ面接!?）腐れ縁、非処女と3P。明言のみ
富田絵里佳（幸せになろうよ!）教え子。明言のみ
あとは他と済み

【単行本タイトル】「CHANGE‼!」10年　三和出版
【処女属性】[中学生][セーラー服]
【処女キャラ】（2/8）
夕奈（J★C★ISM）義理の兄と和姦。正常位、痛がり、出血、明言。
美音（俺と彼女と、姉…？）彼とその女装兄で3P。騎乗位、明言。
後は非。

【単行本タイトル】「椎葉さんのウラの顔」13年、ティーアイネット
【処女シチュ属性】[実妹][実娘][未遂]
【処女キャラ】（2/3）
椎葉（椎葉さんのウラの顔、過去回想編）相手は実の父親（主人公じゃない）。
美久（イモートLIP、第二話）実妹。出血。第一話はフェラのみ。
【非処女キャラ】
樹奈（イモートHIP）相手は実の兄（主人公）。初めての相手も主人公。

【補足、ネタバレ】
(椎葉さんのウラの顔)がこの本の８割を占める。
父親とやりまくってる「椎葉」とそいつが好きな主人公という「ああ……、Orz」な設定。
序盤で、父親ラブなのになぜか主人公とも気軽にやりだす「椎葉」。
最後は父親が新たな女を見つけ、娘にお前いらない宣言。
そして………なんと主人公が彼女（号泣する椎葉）を慰めてくっつく。ハッピーエンドみたいなボカシが入る
ぶっちゃけ、読んでて色々とゾッとしました。
女性マンガ家って怖い……と思った作品ですた、まる