純潔女神さま
途中だけど少し気になった点。
まず女神と出会ったのはほぼ必然の運命だが
子作り自体はどうしても豊でなければいけないという訳ではない
という前提がある。

ヴィシュヌとイザナミが嫁選びについて口論してるときに
もし豊に捨てられたら子作りの使命はどうする？とイザナミに問われるが
そのときは別の人間とすることになるでしょうと淡々と答える。
EDでわかるがこれは使命感から
自分の気持ちを抑えているという描写で、
EDでは使命などどうでもいい
望むなら命を捧げてもいいと告白する描写がある。

別に誰でもいいと思っているわけじゃないし
主人公への思いの強さを描写する為のものだけど人によっては気になるかも。

ちなみに個別エンドでもハーレム状態は維持される模様。
主人公が年取ったらどうすんのって疑問はあるかもだけど
元の世界に引っ込むなり神の力で何とかするなり
どうにでもなりそうな感じ。
選択肢何も選ばずに期日むかえても現状維持エンドになる

コンプしたので追記で細かい点（一部バレあり）
全エンド独占確認。娘はあくまでオマケ。

・器具や子作り中に従者が絡んだりする微レズ等（選択で回避できるはず）
いろんなプレイがあるがとりあえず外部の人間（男）に干渉されることはない
日常描写でも気になるものは特に無く雑談程度。
ちなみに女神の肉体は仮初めのようなもので実体は多分精神的な存在。

・キュベレーEDでは保育園を作ることになるがこの際に
ここで育った男の子と自分の娘が結ばれれば使命も果たせて良いね
といった台詞を言う。具体的に何かがある訳ではない。
作中で主人公が手を付ける娘とは別だしそもそも子孫増やすのが目的なので
ここに突っかかっても仕方ない感じ。
娘を嫁に出す程度の感覚で捉えると良いかも。

よかったら、回答お願い

・キスもある
あと再度確認したら従者をふたなりにして3Pもあった
全部ロッテね。回避できるけどレズ嫌悪の人には向かない
・露出はあれの別パターン有り。
最後に失神して結界が解けるが避難済み
・確か分身は意識一つだったはず。室内。

娘は時間の流れが違う異世界で育つ
娘とHするのはいきなり赤の他人に任せるのが心配だから。
それと女神から男の子が生まれるのかは不明
作中では女の子しか居ないので女のみかも

レズに関して。女神の心情的に主人公優先なのははっきりしている。
ロッテは他に従者（家族みたいなもん）数人に生やして咥えたりしてる。
ティアも一部に従者の乳吸い有り。回避可能。

あくまでプレイの一環であり道具みたいなもの。直後に主人公と本番。
従者と女神にあるのは崇拝と家族愛なので精神的な疎外感は薄いかもしれない。