&code (ToraToraWikiManual/ja/Wiki/Function/code)
概要
&code(linenum, linenum=開始行番号) {ソースコード}
プログラミング言語等のソースコードをハイライト表示します．
パラメータ
- linenum
- 行番号を表示します．
- linenum=行番号
- 行番号を表示します．行番号は指定された番号から開始されます．
対象
対象テキストにはプログラミング言語等のソースコードを書きます．
ソースコードの中に対になっていない { や } が入っていて， ソースコードの終わりであると誤解されてしまうことがあります． その場合， {{{ と }}} のように連続した {記号 と }記号 で囲んで下さい(連続する回数は任意)．
- ソース
&code{{{ }や{のはいったソースコード }}}- 表示
}や{のはいったソースコード
例
- ソース
&code() { #include<stdio.h> int main(int argc, char **argv) { printf("Hello ToraTora.\n"); return 0; } } &code(linenum) {{{ main :: IO () main = do putStrLn "Hello ToraTora." }}}- 表示
#include<stdio.h> int main(int argc, char **argv) { printf("Hello ToraTora.\n"); return 0; }main :: IO () main = do putStrLn "Hello ToraTora."