絶体絶命2佐伯編
・概要
富坂市韮沢署の留置所から始まる。
ここでは、実兄の殺人という濡れ衣を着せられた大学生として行動する。
いきなり、絶体絶命な状況で絶望する佐伯だが、突然轟音が響き、留置所が一部崩壊する。
そこから、佐伯は無実を証明する為、韮沢署を脱出し、富坂市を歩き回る事となる。
特徴としては、終始手錠をかけられた状態の佐伯だが、操作に制限は全くない。
途中で出会う協力者・青山 透と共に、無実を晴らし、真犯人を見つける事が最終目標。
そこそこ長く、災害と言うより、逃げる佐伯を追う刑事とのせめぎあいが大きな絶体絶命な状況と言えよう。
果たして、真犯人は誰なのか?そして動機は?事件当日、佐伯が会った謎の男の正体とは?
あらゆる謎を解くべく、佐伯は駆け、全ての秘密が最後に明らかとなる。