通過 何もせずに通過します。時間待ち等に使います。「時間待ち」を動作完了までにすると無限にウエイトします(ハングアップするわけではない)
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消滅 自分自身を消滅させます。画面外で自動消滅する設定になっていないキャラクタはこのコマンドで消滅させる必要があります
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ループ開始 一連のスクリプトを一定回数繰り返す時に使用します
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ループ終了 ループ開始とセットで使用します
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条件分岐 いろいろなパラメータと値を比較して条件が一致していれば分岐します
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フラグ 動作を制御する様々なフラグ(アトリビュート)をON,OFFします。ONにする場合はチェックボックスにチェックを入れてください
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タスク開始 タスクを起動します
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タスク停止 タスクを停止します
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信号送信 他のキャラクタ(親や子)に信号(シグナル)を送ります
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信号受信 他のキャラクタから送られてくる信号を受信します
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信号クリア 一度でもシグナルを受信すると受信フラグが立ち、データを保持します。それらをクリアする時にこのコマンドを使用します
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メニュー 汎用メニューを作成します このコマンドを実行する前にメニュー項目となる子キャラクタを作成しておく必要があります。メニュー項目として作成されたキャラクタは専用のメニュータスクを起動します。全項目のメニュータスクが起動されるとメニューの選択シーケンスが開始されます デフォルトスクリプトのメニュータスクを参考にしてください
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表示優先 背景とキャラクタとの優先順位を変更します。ステージ編集時の表示優先の項目を参照してください
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ランダム 指定された確率で右へ分岐します
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HP 残りヒットポイントが一定率まで減少すると右へ分岐します
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アイテム アイテムの効果を切り替えます
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ボタン判定 ボタンが押されていたら右へ分岐します
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面クリア 次のステージを指定します
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