双葉社の雑誌「メンズヤング」等で執筆していた。自画像は「顔・体型共にまるで特徴の無い男性」。
同人誌でゲームのエロパロを描いていた事があり、後に単行本化された。
絵柄は巨乳系だが、胴体はやや太目。顔はハンコ気味で、表情は少々硬い。
単行本あとがきで「途中で絵柄が変わった」と発言した事があるが、正直どこが変わったのかわからない。
作風は明るい話が多く、そうであってもなくても過剰なまでにギャグ漫画的な大袈裟演出を加えたがる。
０２年に単行本未収録だった作品を含めた作品集を二冊同時に世に出すが、以後成人向け漫画では単行本を出していない。
04年にゲーム「スーパーロボット大戦」のアンソロジー本（非エロ）に執筆しているが、その後どうなったのかは不明。

★単行本「ごはんはいかが』02年、双葉社
○処女
飯炒香（第五・六話）有名料理人の娘。出血あり
×非処女
日暮小夜（第八話）苦学生。関西出身らしい
△不明
桃井優里（第一話）看護婦歴三年、メガネ。天然。男を部屋に泊めた事は無く、精子の味は知らなかったそうだが
小松若菜（第二話）看護婦、天然。手馴れているので非っぽい
小鳥遊琴里（第四話）金持ちの娘で有名女子大生。二十代。設定の割に手馴れている
瀬戸内奈波（第七話）海の家店主