時点の AYUMI
90年代に桃園書房の「コミックジャンボ」系の雑誌で執筆していた。このペンネームでは単行本を五冊出している。
誰がどう見ても少女マンガにしか見えない絵柄と、あまり巨乳を描かないという二点で、同誌の中では異彩を放っていた。
「君」を「クン」、「子」を「コ」とカタカナ表記する癖がある。また、台詞中に「…」を多用したがる。
処女ものの場合派手に出血を描いていたが、単行本3冊目あたりからはまったく血を描かなくなった。
「コミックヤングジャンボ」が休刊した99年頃に、同社の雑誌から姿を消す(故にスーパージャンボには執筆していない)。
同時期になんらかのトラブルがあったらしく、サイトも閉鎖している。
後に双葉社や竹書房など、様々な出版社・雑誌で執筆するようになる。この頃、「AYUMI」と飯島優希の二つのペンネームを使っていたが、やがて飯島に統一した。
【単行本タイトル】「ぶれいくしてね」97年、フランス書院
【処女シチュ属性】[実妹][輪姦][年下][年上][眼鏡][同級生]
【処女キャラ】(5?/14)全員出血
美和(ストレートな気持ち)輪姦
好恵(ハートのアクトレス)後輩
香澄(さまよえる天使)実妹。痛がり
千春(学園祭で抱きしめて)眼鏡
有香(新学期ラブリー日誌)同級生
あとは全て非と不明。ビッチも多い。
【単行本】「だいすきッ」99年、桃園書房
【処女シチュ属性】特になし
【処女キャラ】(1?/9)
まゆ(ふたりのメリークリスマス)出血有り
【非処女キャラ】
ダークとビッチものばかり、七本ある
【不明キャラ】
沙緒(けーきがイイね)ケーキ屋店員