時点の 岡田コウ のソース
【おかだ-】~
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【単行本タイトル】「好きで好きで、すきで」11年、ヒット出版社~
【処女シチュ属性】[妹][ロリ]~
【処女キャラ】(3/4)~
夏美(一枚上手、前編)相手は主人公(実の兄)。射精後、血がドロリ。~
妹(浮空)相手は主人公。離別エンド。~
果澄(ふたごころ、前編)相手は主人公(実の兄)の友人。出血。寝取られもの。~
【処女?非処女?】~
妹(ちゅーして)相手は主人公。処女かどうかは微妙だが、すでに経験済みとしても最初の相手は主人公。~
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【ネタバレ、補足】~
二話構成の「一枚上手」は妹と主人公のラブラブエンド。~
三話構成の「ふたごころ」は主人公の妹が主人公の友人にひたすら調教される寝取られもの。~
この作者はショットガン(ラブラブと寝取られの混在)みたいな単行本ばっかりなので注意が必要。~
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【単行本タイトル】「せんせいと、わたしと。 上」13年、ヒット出版社~
【処女シチュ属性】[ロリ]~
【処女キャラ】(1/2)~
和久井(ぶきような人、1話)相手は担任の篠田(主人公、以下、篠田と表記)。射精後、血がドロリ。表紙の少女。~
【非処女キャラ】~
柚花(花や蝶や)ビッチ。セフレ二人と(篠田は含まれない)。「ぶきような人」に出てくるサブヒロインというか可哀想な子、みたいな立ち位置。~
詳しくは下で説明。~
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【単行本タイトル】「せんせいと、わたしと。 下」13年、ヒット出版社~
【処女シチュ属性】[ロリ]~
【処女キャラ】(1/5)~
藤本(家族計画)相手は主人公。~
【非処女キャラ】~
柚花(ぶきような人、6話)相手は篠田。初めて愛のあるセックスをし、本当に大切なことに気づくのだ。というビッチキャラにありがちな誰得なヤツ。~
和久井(ぶきような人、7話)相手は篠田。初めての相手も篠田。~
真紀(愚かしいもの)相手は家庭教師の先生(主人公)。恐らく、初めての相手も同じ。~
モエ(ウチの妹が相変わらずです)相手は兄(主人公)。すでに兄と経験済み。初めての相手も兄。~
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【ネタバレ、補足】~
「ぶきような人」は上下併せて、全8話。和久井とハッピーエンドを迎える(柚花は捨てる)。寝とりも寝取られもなし。~
柚花はとにかくかまってちゃんなので、Hをして自分にかまって欲しいとキャラである。最終的には当て馬でビッチというポジションに落ち着く。~
モエはこの作者の単行本「恋するぱんつ」に収録されている「ウチの妹がバカで困る」にて兄と。破瓜描写は一切ないが、言動などにより処女。~
なお「恋するぱんつ」もショットガン作品なので注意が必要。~
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