時点の 宮社惣恭
【みやしろ そうすけ】
サイトを持ち、同人活動も行っている。
【単行本タイトル】「ちちみこ!淫乱処女草子」11年、富士見出版
【処女シチュ属性】[フェラ][人外][パイズリ][不老][痛がり有]
【処女キャラ】(4/5)
由崎神楽(お山の社が大変だ)
括狐(お山の社が大変だ)
綾乃(お山の社が大変だ)
こくり(お山の社が大変だ)
【非処女】
括狸(お山の社が大変だ)意味なし
こくりは括狐と括狸の合体した姿。
【単行本タイトル】「あやかしおっぱい!発情騒乱絵巻」13年、富士美出版
【処女シチュ属性】[フェラ][人外][パイズリ][痛がり有][和姦]
【処女キャラ】(2/6)
初雪(追憶のスノーホワイト)本当の正体は雪女で、相手は主人公(秋巳)。痛がりと「私の初めて秋巳にあげる」発現アリ。
琴弦(恋心スパイダーウェブ)本当の正体は蜘蛛女で、相手は主人公(結城)。出血アリ。年上処女。
【非処女キャラ】
稲羽(嫉妬と服従のフォックステイル)本当の正体は妖狐。過去に不良なのだが、性的などうのこうのという描写ナシ。すでに彼氏(主人公で名前は敏彰)と経験済み。初めてが主人公かどうかは不明。
あと残り4人が全部、ビックリするくらいのビッチ。
【以下ネタバレ】
単行本は長編作品なのだが、その中で、初雪の母親がビッチで、最終話の一つ前で大乱交をする。ヒロイン達各々には被害はない(側で各話のヒロイン達はレズプレイに没頭している)が、母親は三本の男根(各話の主人公)相手に頑張るというマーベラスな展開。そして最終話は初雪(ベニパン付き)と主人公(秋巳)とで初雪の母親をサンドイッチプレイ。怒涛の展開で最後はほっこり(読者置いてけぼり)エンド。
[宮社惣恭]は、ある程度処女で独占の按配作者。………そんなふうに考えていた時期が俺にもありました。