時点の 宮原歩
【みやはら あゆむ】
【単行本タイトル】「望月さんの恋文」11年、竹書房
【処女シチュ属性】[水着][年下]
【処女キャラ】(2/11)
千穂(あぶないみずぎ)主人公の彼女、水着。明言のみ
宝条真理(時代はインターネットです!)社の後輩。明言のみ
あとは主人公と済み1本、残りは他と済み
【単行本タイトル】「ラブあね・えっち」12年、ティーアイネット
【処女シチュ属性】[年上]
【処女キャラ】(5?/5)
花苗(あねママ、第一話)相手は正樹(主人公)。自分が処女だと明言。表紙の女性。
美雪(ツンデレナースなお姉ちゃんは好きですか? )相手は修(主人公)。出血。
【処女?非処女?】
カレン(ご奉仕はしあわせ)相手はご主人様(主人公)。主人公が購入した新品のアンドロイド。処女描写はあるようなないような。
ナオ (ご奉仕はしあわせ)相手はご主人様(主人公)。主人公が購入した新品のアンドロイド。処女描写はあるようなないような。
女教師(あこがれに触れる)相手は男子生徒(主人公)。なんとも言えない。
【ネタバレ、補足】
あねママ、は全3話。最終的には結婚してハッピーエンド。
だが、もともと花苗は正樹の父(結婚前に死去)と結婚する予定だった女。
それなのに処女なのは婚前交渉はNOという考えを持っていたから。
まあとにかく父親の女だった。だからそのへんがモヤモヤする人もいるかも。
ちなみに(あこがれに触れる)では「こんなこと誰にでもするわけじゃない」的なセリフを吐く。なぜ「初めて」にしないの?
寝とりも寝取られもなし。
【単行本タイトル】「恋色おとめ」13年、ティーアイネット
【処女シチュ属性】[幼馴染」
【処女キャラ】(6/7)
楓 (僕だけが彼女に触れられる、第1話)相手は祐介(主人公、以後、祐介と表記)。自分が処女だと明言。この時点ではまだ霊的な存在(のち説明)。
橘 (僕だけが彼女に触れられる、第2話)相手は祐介。エロ本のみの知識でお尻でHするものだと勘違いしている。
咲夜(僕だけが彼女に触れられる、第3話)相手は祐介。出血。正体は幽霊。日和、紫乃とともに4P。
日和(僕だけが彼女に触れられる、第3話)相手は祐介。出血。正体は幽霊。
楓 (僕だけが彼女に触れられる、第4話)相手は祐介。出血。生身の状態でのH。
アサミ(天然お嬢様に偽かてきょー)相手は下着泥棒(主人公)。出血。
【非処女】
紫乃(僕だけが彼女に触れられる、第3話)相手は祐介。唯一の他社製非処女。正体は幽霊。
【ネタバレ、補足】
僕だけが彼女に触れられる、は幼馴染の楓が霊的な存在となり祐介の元へ来るというもの。
幽霊の状態でも処女だし、生身の状態でも処女。
オチは霊的な存在が生身の楓の中に戻っていき、そして結ばれるというもの。
咲夜、日和、紫乃は祐介とHした後、成仏する。
橘は2話以降出てこない。どうなったか全く描かれていない。
寝とりも寝取られもなし。
【単行本タイトル】
「霜枝さんちの明るい食卓」10年、竹書房
全て非