時点の わたなべよしまさ
90年代に雑誌「ペンギンクラブ」を中心に執筆していた。当時としては非常に大きな胸を描くことで知られていたが、女は髪型以外全部同じという「ハンコ作家」でもあった。
同誌の主力作家の一人として長年活動していたが、99年に単行本「遠くて近くて…」がまったく売れずに返品されたことを打ち明け、商業誌引退を宣言。以後同人活動専門作家となった。
★単行本「水道橋女学園水泳部」97年、富士美コミックス
○処女
井上沙恵子(夏休み)高校の同級生、ウェイトレスのバイト。主人公の妄想内でヤるだけ。妄想内では処女だが、実際はどうか不明
×非処女
名無し(ヴァンパイア)吸血鬼の操り人形にされたOL。何人もの男にやられる
サリー(税務署、襲来。)ソープ嬢
水泳部の面々(水道橋女学園水泳部)皆非処女。エロシーン自体あまりない