時点の じゃじゃかなめ
女性。株式会社東京三世社の雑誌「コットンコミック」で執筆していた。
画力はかなり低く、キャラの顔もハンコ。またカラーページでは、乳首を毒々しい色に染めていた。
一方ストーリー面は絵柄とは裏腹に、交際中の二人のすれ違いなどを描いた、単なるラブコメとは違う重苦しい雰囲気のものが多かった。
同誌では04年の休刊号まで執筆していたが、単行本は一冊しか出ていない。休刊後はサイトも閉鎖され、その後どうなったのかは不明。
★単行本「君のバニラ」01年
×全て非処女。処女ものも描いてはいるが、単行本には収録されていない。