時点の 真田鈴
【さなだ りん】
女性。本業はOLで、漫画のストーリー原作は男性作家の八百鉄が担当している。
MAXの雑誌「ポプリクラブ」で主に執筆。自画像は「目の描かれた鈴」。一般誌でも描いている。
初期の頃は作風には特にパターンは無かったが、いつしかツンデレものを多く描くようになり、単行本発売時には「ポプリの誇るツンデレ作家」という異名を与えられていた。
ただし、「ツンの度が過ぎて不快な作品ばっかだ」という指摘もあった。
処女率はかなり高いが、描写は回ごとにバラバラ。また、最後は決まってイキまくる。
08年からはツンデレ以外の作品も増えてきている。
絵柄はツリ目キャラが多く、昆虫の複眼のような、独特の瞳を描く。
同人活動も行っており、こちらでは陵辱ものも描いている。
【単行本タイトル】「すきなんていってあげない」08年、MAX
【処女シチュ属性】[同級生]
【処女キャラ】(1?/10)
明確な処女ものは出血・痛がり有りの1本のみ
【非処女キャラ】
再登場もの3本、主人公と経験済み2本
【不明キャラ】
4本。うち1本は膜無し、別の1本は器物開通済み
【単行本タイトル】「だいきらい×だいすき」(新装版)08年、MAX
単行本「だいきらい×だいすき」に、書き下ろし1本(処女ものだが、未遂)を加えたもの。