時点の 武藤守弘
00年に竹書房の「第4回青年漫画大賞」で佳作を受賞。当時33歳。
後に双葉社の「漫画アクションピザッツ」及びその増刊号で執筆するようになる。
絵柄は巨乳系だが顔はハンコ気味で、立体感も無い。
初期の頃は破瓜描写こそないものの、明るいラブコメが中心であった。しかし単行本3冊目あたりから、非処女・ビッチものが中心となる。
【単行本タイトル】「センチメンタル プラス」02年、双葉社
【処女シチュ属性】[天然]
【処女キャラ】
山口泉(下着ごしにセンチメンタル)大家の娘。天然
【非処女キャラ】
藤森未佐来(オモチャ☆DE☆あそぼう)21歳、同棲相手
藤本美琴(もっと愛して)21歳、主人公の妻。メガネ
【不明キャラ】
早瀬(となりの看護婦さん)天然ナース。多分非処女
小川マナカ(オープンMANAKA)20歳、洋食店店長兼ウェイトレス。非っぽい
水口優子(はやくてゴメン!)OL。ドジ。処女っぽい
相田ユキ(おかわりいかが)22歳、喫茶店ウェイトレス
二ノ宮ゆかり(おたすけナース!)19歳、看護婦