時点の 松阪剛志
数多くの単行本を世に出しているベテラン作家。サイトもある。絵は半劇画調で、キャラは皆ノッペリした寄り目顔。
「松阪節」と呼ばれる非常に説明的かつまわりくどい台詞回しが特徴。処女率はそこそこ高い。痛がりはあるが出血は無い。
オークラ出版の雑誌「コミックXO」での連載作品「Distance」は、映像化の予定も無いのにプロに主題歌を作曲依頼する程の入れ込みようである。
【単行本タイトル】「リバーシブル」
【処女キャラ】
連載作であり、幼馴染と従妹が登場。どちらも主人公相手に破瓜