フクダーダ
男性。
【単行本タイトル】「恋におちよう」06年、コアマガジン
【処女シチュ属性】特になし
【処女キャラ】(2/9)
花村環(アセッちゃダメ)同級生。出血、痛がり
由利(その後のアセッちゃダメ)主人公の彼女。出血、痛がり
あとは主人公と済み・他と済み各2本、残りは後日談
【単行本タイトル】「ハニーブロンド」09年、コアマガジン
【処女シチュ属性】[外国人]
【処女キャラ】(1/3)
エリナ(第3話)相手は正紀(主人公)。出血、痛がりアリ。この本のメインヒロイン。
【非処女キャラ】
エリナのママ(第4話)相手は正紀。エリナのママは未亡人。
しのぶ(第5話)相手は幼馴染の吉見(男の脇役的存在)。「しのぶ」も女の脇役的存在。すでに二人は恋人関係。
【補足、ネタバレ】
一冊まるまるの長編作品。
第3話は、第1話と第2話の過去編的な話で、その2話は二人のイチャイチャプレイ。
寝取られ、寝とりは一応ない。
「しのぶ」は主人公のことが好きだったとかは全くなく、最初っから吉見が好き。
しかし、吉見はエリナのことが好きだったのだが、なにもせずに諦めた過去がある。
人によって判断すべきは第4話で、「しのぶ」と「吉見」と主役二人で4Pをする場面がある。
吉見とエリナ、しのぶと正紀は直接的絡みはないのだが、男二人が互いの彼女の痴態を見せ合う感じ。
まあそれを除けば、一応独占?かな。
この作者の他の単行本が色々と酷すぎるのに、唯一そこそこまともだった奇跡の一冊ですた、まる
【単行本タイトル】「相思相愛ノート ニサツメ」11年、コアマガジン
【処女シチュ属性】[年上][水着]
【処女キャラ】(1/10)
1本(出血、痛がり)のみ
あとは主人公と済み1本、残りは他と済み