時点の わたなべわたる
桃園書房の雑誌「コミックジャンボ」を中心に執筆。
同誌の看板作家の一人で、狼太郎・つくしの真琴と共に作品がボイスドラマ化された時期もあった。
代表作は「美奈子先生」シリーズ。絵柄はディフォルメされたムチムチ系。
純愛ものもインモラルものも描くが、いずれも基本的にあっけらかんとした内容ばかりで、切なさや背徳感を感じさせる話はあまり無い。
ジャンボでは07年の廃刊号まで執筆していたが、同誌末期では線が太くなり「絵柄が劣化した」という批判の声も上がっていた。
破瓜描写はたまに痛がる程度。
★単行本「優しくしてね」97年、シュベール出版
○処女(2/11)
リアン&パフィー(秘密の小瓶)王女姉妹、レズ
ひろみ(保健室でしちゃう)高校生、主人公の彼女。両穴とも破瓜
×非処女
静香&愛川りえ(究極プレイで…ヌキヌキ)メガネ教師&ツインテ高校生。レズ。最後は3P
明日香(ゴックン授業の夏休み)高校教師、ポニテ、水着
えりな(お尻はダメよ!)デートクラブ登録者、ポニテ。尻もヤられる
バニー(イメクラバニーとできる…)
早瀬美穂(土曜日の妖精)新人タレント、元AV女優。3P
まどか(やる気にさせて)高校教師、メガネ、ポニテ
野々宮花梨(守ってあげる)新体操部部長、ポニテ。セフレが無数にいる
美奈の姉(ふたご座の誘惑)看護婦。妹と間違われる
小田島ねね(不思議なあの娘)高校生。処女と偽っていたが、実は賭けで男とヤってただけ
★単行本「バージン学園パラダイス」06年、司書房
○すべて処女。ただし採録もの。