時点の まるごと林檎
90年代に雑誌「まんがShow Gakkou」で執筆していた。代表作は同誌での連載「原子力少女プルトリアン」シリーズ。
エロゲーのキャラデザの仕事も行っている。あっさりとした絵柄の持ち主。
同誌休刊後は桃園書房に移籍、処女漫画専門誌「スーパージャンボ」において、創刊号から漫画と表紙の両方を描いていた。
読者ページを見る限り、表紙絵は好評だったようだ(特に第4号のメガネ娘は評判が良かったらしく、以後表紙絵のメガネ率が上がった)。
しかし01年の路線変更と同時に桃園から去り、他社誌に移籍する。
04年に単行本を出した後、姿を消した。
【単行本タイトル】「まるごと林檎の恥ずかしい話」00年、桃園書房
【処女シチュ属性】[ナース][ドジ][眼鏡][嫁][ポニテ]
【処女キャラ】(5/8)
志村ほづみ(なんちゃってナース)騙されて奪われるが、まるで気にせず。明言のみ
愛鈴(不思議チャイナ)中国人。明言のみ
夏樹(想い出をもう一度…)
詩織(疑惑)眼鏡、初夜
あや(少女調教マニュアル)眼鏡、ポニテ。明言のみ
【非処女キャラ】
主人公と経験済みが1本、他と経験済み2本