MARIONETTE ZERO
MARIONETTE ZERO(TAIL WIND)
処女 :ビアンカ(出血・痛がり有り)
アネモネ(出血無し・破瓜表現有り)
セリス (出血・痛がり有り)
主人公 (出血・痛がり有り)
非処女:メチス王妃
セレーネ
個別エンドのあるビアンカ・アネモネ・セリスは処女&独占。
主人公の処女はバトルでライバルのダイモスに負けて石の力で女性化されるため。
そしてそのまま性奴隷にされるBadエンド。
逆にセリスは主人公がバトルで勝ってダイモスを記憶&体を操作して女性化させた存在。配下&奴隷にする。
問題はセレーネで主人公の婚約者だが実は黒幕&ラスボス。敵対国のスパイでそのため主人公に近づいた。
元は孤児で「生きるためになんでもやった」そうで、また自分を救ってくれた敵国の前国王を敬愛しており、
「一番格別の寵愛を賜った」と言う。明確な答えは無かったが主人公が初めての相手で独占だったという可能性は低い。
また、王妃(主人公母)はダイモスと不義密通していた過去を持つ。ゲーム開始後も
その関係は復活するが、開始後はセレーネの策略なのだが、過去は双方同意かも知れない。