メインは独占＆メインはオール処女（※サブには輪姦などあり）

　ルートがあるのはセルマ・ヴァレリア・雪の三人だけで、三人とも処女。
　くわえて主人公とのエロがあるカウラは、ネタバレになるので詳細は省くが、
　彼女の身体はどっかの遺跡で一千年封じられていたのを、とある女性が精神丸ごと取り替えたもの。
　その為、身体は非処女であったが、取り替える前の彼女は経験皆無だったので、いわゆる”心は”処女。
　次に、過去回想で主人公の童貞を奪うエルネスタは、当時すでに非処女でエロ一回だけの年上意味無し非。
　最後に、サブ”ヒロイン”とすら呼べないメイドのキャロル、シスターのベアトリス、聖導評議会お抱えの盲目娼婦・ヘルは、
　それぞれ主人公以外の男に惚れる。まず、キャロルは最初からアッシュに気があり、セルマルートでアッシュによって破瓜（選択肢により回避可能。）
　また、ベアトリスはギュスターヴに惚れてる･･･かどうかまではわからんが、いつも近い位置におり、
　ギュスターヴも彼女のことを大事に思っていた。しかし、過去に自らを野党と評する二人組の男に、
　ボコられて血まみれのギュスターヴの眼前で二穴犯されて破瓜する（多分ヴァレリアルート強制。）
　娼婦のヘルは当然非処女で、聖導評議会の男達に抱かれるだけの存在であったが、
　レイスに抱かれて、その優しさに触れる内にレイスに惹かれていく。だが、雪ルートではレイスが留守の間に、
　他の聖導評議会の男達がやって来て、当然のようにヘルを輪姦。娼婦のくせにレイスに操を立てるヘルだったが、
　ケツ穴まで犯されて快感に流されそうに･･･なったところでレイスが帰ってきて、男達はありとあらゆる苦痛を与えられて虐殺される。