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・雪影 -setsuei- [Silver Bullet] NG
紫子ルートで、姉の深雪が突然いなくなった悲しみから未だ立ち直れない主人公に、
前から主人公が好きだった紫子が、「代わりでもいいから・・・」と抱かれる。
行為のあと、主人公が「ごめん」と謝ったせいで微妙な空気が流れ、それからしばらく二人の間に会話のない日々が続く。
お祭りの夜には、「友文に逃げられた」と主人公を代わりに誘いに来た香里と仕方なく出掛けると、
友文が誘ったらしい浴衣姿の紫子と友文にバッタリ出くわす。お互い嫉妬しながらも、対抗心のせいで微妙な関係が続くのだが、
ある件を境に元鞘?に収まり、紫子と主人公が付き合い始める。それからしばらくして、紫子とエッチしてるところを
たまたまプリントを届けに来た友文が目撃してしまい、その翌日主人公には内緒で紫子に話があると呼び出す。
そこで主人公と付き合ってようが構いはしないと紫子に告白するのだが、案の定紫子が主人公が好きだからと振る。
失恋のショックと、何故ずっと一緒に居た俺より主人公を選ぶのかと、嫉妬に狂った友文が紫子を押し倒し、
無理矢理ディープキスして乳首を吸い上げる。主人公への貞操と、気色悪く感じて抵抗を続ける紫子であったが、
挿入直前まで逝くと諦めが混じり始め、友文を人形のような憐れみの目で見つめながら、
「一度だけだからな・・・」と主人公には絶対に言うなという条件で抱かれようとする。
好きな相手に、そんな目でそんなことを言われたら抱けるわけもなく、友文が逃げだす。
翌日、今度は主人公が友文から呼び出されて、「紫子と俺も寝た」というウソを信じた主人公が一方的に友文を殴りつける。
そこへ紫子が仲裁に入って、友文が自分の気持ちにケリをつける為に仕組んだウソであることをネタばらし。
そして「俺はこれでもう手を引く」と宣言して、二人の前から去っていく。
結局これ、紫子と友文に何があったのかは主人公は最後まで知らないし、
エピローグでは二人を祝福してくれる友文の姿があるが、やっぱねぇ・・・?
以下は雪影ルートのネタバレ。
深雪の唯一の肉親である祖父が死亡。深雪は冬山にたった一人取り残されてしまう。
助けに向かう主人公の両親。養子に迎える覚悟だったらしい。
しかし深雪を連れて下山途中に両親が怪我をして吹雪のなか身動きがとれなくなる。
洞窟の中で吹雪が止むのを待つ。最初に母親が死ぬ、ついで食料も底をつく。
必要なのは食料。食料になるものは一つしかなかった。他に選択肢はなかった。
しかし、それもついに尽きてしまう。
そして父親が死ぬ。死ぬ前に深雪にこう言い残していく。
「どうか息子を頼む、だから、私が死んだら妻と同じようにしてほしい、そして必ず生き残ってくれ」
吹雪は止んで深雪は生き残る。そして約束を果たすため、幼い主人公の前に現れる。
という話を深雪から初H(成美を拒絶してるので主人公も初体験)直後に告白される。(グロ描写などは一切なし)
この件で深雪に過失はまったくないし、深雪が完全独占であることは保障できるが、やはり微妙だった。
もちろん主人公は姉のすべてを許し受け入れるわけだが。
ちなみに「かみのやま」の住人の子孫は昔から飢饉の際に、深雪の子孫を生贄にして食料の足しにしていた。
深雪の子孫は戸籍がないのでバレない。
・雪影 -setsuei- [Silver Bullet] NG
紫子ルートで、姉の深雪が突然いなくなった悲しみから未だ立ち直れない主人公に、
前から主人公が好きだった紫子が、「代わりでもいいから・・・」と抱かれる。
行為のあと、主人公が「ごめん」と謝ったせいで微妙な空気が流れ、それからしばらく二人の間に会話のない日々が続く。
お祭りの夜には、「友文に逃げられた」と主人公を代わりに誘いに来た香里と仕方なく出掛けると、
友文が誘ったらしい浴衣姿の紫子と友文にバッタリ出くわす。お互い嫉妬しながらも、対抗心のせいで微妙な関係が続くのだが、
ある件を境に元鞘?に収まり、紫子と主人公が付き合い始める。それからしばらくして、紫子とエッチしてるところを
たまたまプリントを届けに来た友文が目撃してしまい、その翌日主人公には内緒で紫子に話があると呼び出す。
そこで主人公と付き合ってようが構いはしないと紫子に告白するのだが、案の定紫子が主人公が好きだからと振る。
失恋のショックと、何故ずっと一緒に居た俺より主人公を選ぶのかと、嫉妬に狂った友文が紫子を押し倒し、
無理矢理ディープキスして乳首を吸い上げる。主人公への貞操と、気色悪く感じて抵抗を続ける紫子であったが、
挿入直前まで逝くと諦めが混じり始め、友文を人形のような憐れみの目で見つめながら、
「一度だけだからな・・・」と主人公には絶対に言うなという条件で抱かれようとする。
好きな相手に、そんな目でそんなことを言われたら抱けるわけもなく、友文が逃げだす。
翌日、今度は主人公が友文から呼び出されて、「紫子と俺も寝た」というウソを信じた主人公が一方的に友文を殴りつける。
そこへ紫子が仲裁に入って、友文が自分の気持ちにケリをつける為に仕組んだウソであることをネタばらし。
そして「俺はこれでもう手を引く」と宣言して、二人の前から去っていく。
結局これ、紫子と友文に何があったのかは主人公は最後まで知らないし、
エピローグでは二人を祝福してくれる友文の姿があるが、やっぱねぇ・・・?
以下は雪影ルートのネタバレ。
深雪の唯一の肉親である祖父が死亡。深雪は冬山にたった一人取り残されてしまう。
助けに向かう主人公の両親。養子に迎える覚悟だったらしい。
しかし深雪を連れて下山途中に両親が怪我をして吹雪のなか身動きがとれなくなる。
洞窟の中で吹雪が止むのを待つ。最初に母親が死ぬ、ついで食料も底をつく。
必要なのは食料。食料になるものは一つしかなかった。他に選択肢はなかった。
しかし、それもついに尽きてしまう。
そして父親が死ぬ。死ぬ前に深雪にこう言い残していく。
「どうか息子を頼む、だから、私が死んだら妻と同じようにしてほしい、そして必ず生き残ってくれ」
吹雪は止んで深雪は生き残る。そして約束を果たすため、幼い主人公の前に現れる。
という話を深雪から初H(成美を拒絶してるので主人公も初体験)直後に告白される。(グロ描写などは一切なし)
この件で深雪に過失はまったくないし、深雪が完全独占であることは保障できるが、やはり微妙だった。
もちろん主人公は姉のすべてを許し受け入れるわけだが。
ちなみに「かみのやま」の住人の子孫は昔から飢饉の際に、深雪の子孫を生贄にして食料の足しにしていた。
深雪の子孫は戸籍がないのでバレない。
作成日時 | 2011-08-31 20:38:58 | |
最終更新者 | NAKADASYOSEN | |
作成者 | NAKADASYOSEN |