聖なるかな-The Spirit of Eternity Sword 2-
不明キャラ以外全処女&ヒロイン同士のキス許容出来るなら独占
攻略可能な沙月・希美・カティマ・ルプトナ・ナーヤ・ナルカナ、そしてルートは無いがタリアが処女。エロもすべて主人公とのみ。
NG要素としては、まず共通ルートで時間樹の座標データを伝える為に粘膜(体液)接触が必要だからと、沙月が希美を人気の無い教室に連れ出して、
無理矢理ディープ?キス。次の章では、ルプトナが次の世界への座標を伝える為に、沙月から唆されてみんなの前で突然ルプトナが希美にディープ?キス。
しかもキスが終わった後、ルプトナは「これ気持ちよかったからもっとしたいよ~」と言いだし、希美は「セカンドキスも奪われた~」と涙目。
更に、主人公の親友である絶が仲間に加わった際には、絶の神獣であるナナシだけが知る座標データを、主人公の神獣であるレーメに伝える為に、
ナナシがレーメを連れ出してどっかでキスしたらしく、その後ふたりとも可愛そうなくらい落ち込む。ちなみに、沙月ルートで沙月の方から
主人公に突然キスしてきた際に、「ふふ、私の初めてをあげちゃったね」と言うあたり、沙月の中では同姓とのキスはノーカンらしい。
また、ルプトナとナーヤルートの共通イベントでは、授業中にナーヤの後ろに座っていたルプトナが暇を持て余して、自分の前で真剣に授業を受けている
ナーヤの尻尾に興味を惹かれて突然それを触り出す。するとナーヤはまるで愛撫されてるかのように性的な声を挙げ、みんなが唖然とみてる中、
ルプトナの面白がった声とナーヤのあえぎ声だけが響く。主人公も眼福とばかりに止めに入らず、結局早苗先生がルプトナを止める。
サブヒロインのタリアは、サレスに恋愛感情を持ってると言われても疑問に思わないほど彼に心酔しており、
ソルラスカがそれを面白く思っていないセリフが結構ある。そして、ラスボス直前の共通ルートでは、ソルラスカがタリアを屋上へ呼び出して、
”おまえはここに残って俺の帰りを待ってろ”と遠回しに告白をする。しかし、タリアにはその意味が通じてないのか猛反発してきて、
結局タリアは「あんたがなに言おうと、絶対について行くから!」と喧嘩別れ。希美エンドでは、世界を再構成する為に一旦みんなお別れすることになり、
その際にソルラスカが「嫁とかとらずに、ずっと待ってるからな」と真面目な顔でタリアに話しかけると、タリアはぽかーんとし、次には顔を真っ赤にして
「こんな時に、変なこと言わないでよ・・・バカ」と満更でもない風な答えを返す。それらを聞いた主人公も、近い将来二人はそうなるであろうと予測する。