発情インフレーション ~気になるあの子の淫れスイッチ~
522 : 名無したちの午後 (アウアウ Sa61-/Ol4)2016/09/23(金) 00:53:04.73 ID:uLzZBVaWa
発情インフレーション ~気になるあの子の淫れスイッチ~
ジャンル ADV
ブランド seal-tutu
発売日 2016年8月26日
価格 5370円+税
どこへ行っていたンだッチャンピオンッッ
俺達は君を待っていたッッッ
Softhouse-sealの登場だーーーーッ
2014年に「ビッチ生徒会長のいけないお仕事」を輩出して以降、めっきりKOTYeには姿を見せなくなっていたあのsealの姉妹ブランド「seal-tutu」の第二作目。
2014年頃からsealはロープライス路線を離れ、やたらと姉妹ブランドを作り出していたが、その内seal-tutuは「実用性重視」との触れ込みである。
前作の「JKビッチぱこぱこライフ」は元のsealの雰囲気を残したままミドルプライス化した様な内容であったが、本作は微妙にズレていた。
○概要
エロい事しか考えていない童貞主人公が夏休み中に「セックスイッチ」なるツボをマスターしたのでこれで女をヤってやろうという話。
セックスイッチを突くと猛烈に発情してセックス出来るぜ!という算段であり、ぶっちゃけ「いつものseal」なノリである。
30分も有れば読み終わる共通ルートの後に選んだヒロインのルートに分岐する。
○問題点
・需要とはズレた分岐内容
各ヒロインのルートは一部を除き終盤に分岐するのだが、その内主人公が鬼畜化するルートの内容が作品の売りとはズレた展開となっている。
具体的に言うと突然現れた痴漢やヤンキーにヒロインを売り飛ばすかの選択をする事となる。
売り飛ばせば陵辱、寝取らせ的な展開に入る訳だが、何故この様な展開をこの作品に入れたのか分からない。
確かに主人公は作品開始前から盗撮、覗き、不法侵入を繰り返す生粋の不審者であるが、彼の目的はあくまで「童貞を卒業し、女を自らの肉奴隷にする事」である。
にも関わらず何の前触れや伏線も無く、突然他人にヒロインを売り飛ばす判断をする為、抜きゲーである事を勘案しても良く分からない展開になってしまっている。
例:屋上にヒロインと2人で居たらヤンキーがヒロインとヤラせろと迫ってきたので二つ返事で譲渡。(http://www.esc-j.net/sdo0ch/upl/img/sdodg000000121.jpg(閲覧可能))
例:ヒロインと電車に乗っていたら痴漢が接近。そのまま放置で目の前でガン見しながら痴漢にヤラせる。(http://www.esc-j.net/sdo0ch/upl/img/sdodg000000122.jpg(閲覧可能))
>>522
公式HPが割と明るい雰囲気なので勘違いしがちだけど、
サンプルギャラリー見たら上段右端に男2人に前後で突かれてるCGあるから処女独占的にはNGだったろうな
ファンタジー作品とか同系統のおバカ作品だと
人格瓜二つの分身とか怪しい薬で分裂とかあるから読めないんだけど
>>522
サンプルみれば処占NGなのはわかるとはいえ
どこ向けか迷走しちゃってたよねそれ
レス内容がぐぅの音も出ないくらい正論