処女(ＣＧ描写有)~
桜木このは~
愛沢撫子~
青野 クーデルハイツ 鈴蘭~
菅原桔梗~
岡崎春奈~
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非処女~
なし~
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以下独占関連。ネタバレ注意~
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このは・くー・春奈は特に問題なし。~
男友達の太一郎がこのはにちょっかいかけまくりでウザイっちゃウザイが、~
コメディ扱いで袖にされまくりなのでそこまで気にはならんと思う・・・・・・が、とりあえず数が半端じゃない。~
既読の被り抜かしても全ルート合計でおそらく数十回はあったので独占とか関係なしにそれしか書くネタないのかとウンザリする。~
あからさまにＦＤか何かで攻略ヒロインになりそうなサブ女キャラ5人は今作では問題なし。~
ただ皐月は桔梗の姉なのでもしかしたら後述の桔梗と多少展開が被る可能性もあるかも。今回は特に何もなかったが。~
以下ルート別。~
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・桔梗ルート+α~
桔梗の家は茶道の家元で親は桔梗を留学させた後、自分が選んだ相手と結婚して欲しいと思っている。~
桔梗は別の夢があるのでそれに反発。姉の皐月も全面的に味方してくれてる。~
シナリオ自体は留学問題がまず先で結婚はとりあえず関係ない。~
撫子に続きまさかのキーワード「婚約者」が再び出てくるが、単語として1回さらっと出てくるだけで相手がいるとかではない。~
独占的な問題はルート内にはなし。~
他のエンド時は？って問題は、本人も反発してるし姉2人も味方で春奈の例もあるし余程ネガティブに考えない限り問題ないかと。~
春奈の例っていうのはヒロインの春奈が桔梗の姉で家に反発、家出して主人公の隣宅で漫画家目指して一人暮らししてる。~
春奈ルートは漫画漫画ばっかで特に問題ないのでご安心を。~
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・撫子ルート~
このルートのみ撫子の親の会社が倒産する。その後主人公との初Ｈまでは特に何もなし。初Ｈ後に政略結婚問題が持ち上がる。~
撫子はすぐに主人公に電話で相談するが、主人公の言葉を最後まで聞かずに早とちりして~
家族を選んで結婚すべきと言われたのだと思ってしまう。主人公はそれに気づかずに電話終了。~
次の日から主人公は普段通り接するが撫子は勘違いモード突入中なので色々とうまくいかなくなる。~
その後撫子のバイトからの帰宅途中に以前渡したおもちゃの指輪を返されてしまう。理由はそんな安物受け取れないというもの。~
主人公は何故こんな事言われたのか分からないが、動揺せずに愛の告白しながら改めて指輪を差し出す。~
しかし上記の件もあって撫子は混乱、主人公の手をはたいて涙しながら遁走。撫子の去り際の様子のおかしさを見て主人公は~
撫子はまだ決断した訳じゃない、いや決断とか関係ねー撫子を取り戻す、安物が駄目なら本物買うぜと決意。~
翌日から撫子と同じバイト先で働く予定(撫子には内緒)だったのでちょうどいいと。~
そこから先はバイト→指輪買ってプレゼント→電話の時の勘違い発覚→ハッピーエンド。以下は補足という名のフォロータイム。~
婚約者はゲーム内には出ない。結婚の決断はしないので、撫子ともエンディング(結婚お断り)までは顔も合わせていないっぽい。~
撫子の親は貧乏よりは金持ちと結婚したほうが幸せじゃないかと提案したまでで強制する気はない。~
主人公との仲も知らなかっただけで知ってから主人公なら安心と普通に快く送り出してくれた＝最初から知ってたら(ry~
主人公が全くヘタれず指輪イベントの翌日から一緒にバイトしたりと四六時中一緒にいるのであんまモヤりはしない。~
というか電話の時点でプレイヤー的にはヒロイン先走ってるだけの茶番に過ぎないので・・・。