夜刀姫斬鬼行
・夜刀姫斬鬼行 [テリオス] 各自判断
人によっては気になるところもいくつかあるので御自分で判断を。
まずエピローグのあるヒロイン4人、トウ・月子・桜子・ハインのNGとおぼしきシーンを挙げると、
トウルートでは桜子に好きな男の人は居ないのかと問われたトウが、自分の姉であるサヤの夫に憧れていたと語るのだが、
主人公と恋仲となってその件に触れられると、慌てて好きとかそういう感情ではなく父のように憧れていたと弁解する。
ちなみにその男は既に他界している。また、バッドエンドでは人間の欲望に憑かれた主人公とトウが、
ドクター(敵の科学者)が観ているにも関わらずセックスに励む。次に月子ルートでは、主人公と月子が敵に捕まり拘束されてる処へ
北斗という少年が助けに来て、月子が動けないのをいいことに身体を愛撫し始め、それに気付いた主人公が
「やめろー!」と止めようとするも動けず、月子も主人公に「見ないで・・・」と懇願して、そこで寝取られるものと思ったら
北斗は実は女の子で、それを知った主人公は何故かもう止めに入らず凝視。そして、主人公に興味を持った北斗が、
愛撫途中で標的を主人公に変えて逆レイプ破瓜する。次に桜子ルートでは、主人公が欲望に忠実な男・夜叉丸に負けて、
目の前で押し倒されて右のナマ乳を握られ、動けない主人公が「やめろー!」と何度も叫ぶも、
「おまえはそこで黙って見ているがいい」と言われ、主人公の”力”が覚醒し5クリック程度で寸止めとも言えぬ寸止め。
また、桜子が生け贄にされて儀式が行われる際に、かなり離れた位置なれど村人たちが見ている前で上半身裸となる。
いずれのシーンも、主人公も桜子もぜんぜん気にしてはいなかった。最後にハインに関しては特に気になるところはない。
サブヒロインに関しては、謎の巫女のエトワール妃巫女が、使い魔の狐のキンコ(女)とギンコ(男)を使って性欲処理してたり、
とある女性体の量産クローンたちが夜叉丸に奉仕してたりするシーンがあるが、いずれも主人公とのエロもあるものの、
攻略ヒロインでもなんでもない脇役(ぶっちゃけエロシーン要員)なので気にする必要なし。