処女独占エロゲまとめWiki

世界でいちばんNG(だめ)な恋

非処女×2/NG?

攻略可能ヒロインはキャラ紹介の上から4人で、夏夜が意味無しで主人公の元妻である麻実も当然非処女。
処女である美都子と姫緒は出血差分CGから破瓜描写までバッチリなのだが、実は美都子には破瓜シーンが二種類あり、
個別ルートと姫緒ルートでのおまけエロでの3Pによる破瓜で、その3P時には出血差分もなくすぐ感じ始める。
余談だが、夏夜との初セクロスシーンは、挿入時の”強い抵抗”ってのとシーツが真っ赤なせいもあって、愛液が破瓜の血のように見える罠w

プロローグで主人公が惚れて告白しようと思った美都子の母の穂香は、
主人公の知らない他の男と既に失踪して行方知れずで、いずれでのルートでも一切登場せずじまい。
姫緒は序盤、主人公を含むアパートの住人たちを追い出そうとし、美都子にだけは優しい顔を見せ、
レズの気があるのかと邪推したくもなるほどが、実はとある理由から気にかけているだけだったりする。
それを証明するように、二人でお風呂に入ったり一緒の部屋で寝てる際でも、仲の良い姉妹の如く”それ”らしい行動すら起こさない。
主人公に惚れて後を追うようにアパートに入居する夏夜は、夏の間はショーツ一枚にYシャツ羽織った格好でアパート内を徘徊する。
しかし、他の男の住人からは”主人公の女”と思われてるせいか?スルー気味で、それ以前に住人の男連中は完全脇役。
あとは美都子・麻実共通ルートでモヤ(どころか炎上?)展開と、姫緒ルートの最後にあるおまけエロで
女同士のディープキスがあるので後述。

(※ネタバレ注意)
美都子には主人公と出会う前から、クラスメイトでサッカー部に所属するエースの尾関剛志から何度も告白されていたが、
美都子には付き合う気なんてさらさら無く、いつも適当に流すだけでスルーしていた。そして、美都子は主人公と出会って、
11も年上のオトナに恋をするようになる・・・。だが、ある日突然主人公が姫緒の直属の部下となり、二人の仲が公私共に親密になっていくのを
見ていた美都子は喜ばしい反面、内心嫉妬をする。翌朝、主人公と共に通学してるときに思い詰めた美都子は、
自分のことを大切な人だと言ってくれる主人公に、その根底にある意味を尋ねる。すると主人公がちょっと戯けて、
例えば以前会ったことのあるツヨシ君が「娘さんをください!」って土下座してきたら、ボクは「娘はやらん!」とかやってみたいと語る。
自分を娘のようにしか見てくれない主人公の本心に半ばフラれたカタチの美都子は、何を想ったかその日の放課後ツヨシ君とデートの約束をする。
デート当日、そうとは知らない主人公は姫緒の付き添いでパーティーに出席しており、夜の10時に帰宅してみれば未だに美都子が帰宅しておらず、
夏夜からツヨシ君と一緒に出掛けたことを聞かされる。その足で主人公はツヨシ君の家へと向かい、ツヨシ君に美都子の行方を問い質してみるが、
もう二時間も前に別れたと聞かされて更に街中を走り回りことになり、ついには夜の公園でブランコに佇む美都子を発見する。
そこで美都子から、今日ツヨシ君とデート(サッカー観戦してファミレスでメシ食っただけ)したことを明かされ、
遅くなって心配かけたのに、それでも自分を叱ってくれない主人公に折れて、「娘でもいいから私を一番に見て…」と懇願する。

次の話では、麻実がいきなり男性教師にプロポーズされてるところから始まり、”初めて”プロポーズされた麻実は呆然して返事は保留する。
そして懇談会で美都子の保護者代わりに呼ばれた主人公の気持ちを試すかのように、プロポーズされたことや相手はどういう人かを語った上で、
「どうしたらいいと思う?」と尋ねる。言葉を渋る主人公を尻目に話しを切り上げて帰路につくが、その日麻実のアパートが火事になり、
そこへ主人公が救助に入って足をケガしてしまう。自分を助ける為にケガをしたってのを建前に、他のヒロインが看病するという提案も退けて、
麻実は一時も離れずに主人公の看病をする。それらを見ていた美都子は、麻実が今でも主人公を愛しており、子供である自分より
オトナである麻実の方が主人公にはお似合いだと思い至る。翌日から美都子は、以前までは主人公に他の女性が仲良さげだったら不機嫌になっていたが、
それらの感情を一切見せず、しかも終始麻実と主人公をくっつけようとするような発言&態度をとる。そして、クリスマスが近づいたある日、
美都子はツヨシ君の家のホームパーティーに誘われてこれを了承。主人公も美都子(娘)とクリスマスと過ごす為に色々と画策して
美都子に24日の予定を尋ねるが、友達とパーティーに行くと断られ、それでも諦めずに「じゃあそのパーティーが始まるまででいいから」とお願い。
美都子は仕方ないなぁと頷きつつ、空いた夜の時間を埋める為に麻実を誘うよう主人公に促してくる。また、「プレゼントは何がいいか?」と聞かれた美都子は、
指輪がいいと言いだし、それと同じものを麻美にもあげてとお願い。しかし、主人公は女性に指輪をあげるということがどういうことか理解しているので答えをはぐらかす。
そしてクリスマスイブ当日、公園で主人公が美都子に膝枕されていると、美都子は突然主人公に好きだと言った上で、
”あたしが主人公のことをこんなに好きなのは、幼い娘がまず父親を好きになる一瞬の熱病みたいなものだから、この気持ちは封印する”と宣言。
更には「年相応の恋をするから・・・」と言われ、主人公は親離れの時期が来たかと苦い思いを口にしながらも納得する。
これから麻実と会う主人公は、美都子と別れる直前に受験生の美都子にプレゼントである”お守り”を渡し、それを貰った美都子は大事そうにしまって、
去り際に主人公の唇に不意打ちキスをし、そのままツヨシ君の家へと走り去る。
美都子がツヨシ君の家に着くと、美都子の私服姿をみたツヨシ君は可愛いとか綺麗だとか直球で褒めてきて、美都子は思わず頬を染める。
そしてホームパーティー後に美都子はツヨシ君の部屋に通され、そこで「もう卒業も間近だから…」とツヨシ君に再度告白され、付き合ってくれと言われる。
主人公への想いに決別し、そこへ友人としてはキライじゃないツヨシ君の強い想いに打たれて美都子はそれに頷く。
長年の想いが叶って喜ぶツヨシ君は、付き合うことになったのだから”下の名前で呼ぶこととキスしていいか?”と聞いてくる。
はぐらかそうとする美都子だったが、ツヨシ君は「美都子」と呼び捨て、更に何度も名前で呼ばれて観念した美都子は、
「目を閉じて…」と言われてそれに促されるまま従う…。しかし、そこで主人公に貰ったクリスマスプレゼントのお守りが落ちてしまい、
その中からはプレゼントにおねだりした指輪が出てきて美都子は唖然。ツヨシ君に「この指輪は?」と聞かれても美都子は泣きそうな顔をしながらも
親の形見だと誤魔化し、美都子はツヨシ君にキスの続きを促す。しかし、空気の読める男・ツヨシ君は美都子の悲しそうな様子を察して、
そのプレゼントが誰からのもので、美都子の真の気持ちが誰にあるのか改めて理解したツヨシ君は、再度美都子に本当に好きな相手は誰なのかを優しく問いかける…。
年明けて、学校が始まると推薦が決まったと浮かれているタケシ君の家に美都子は赴き、薄々切り出す内容を察してるタケシ君は笑って走り去ろうとするが、
美都子がそれを止める。そして自分は自分勝手でお子様だと自虐した上で「好きな人がいるからつきあえない!」と言う。
タケシ君もそれをわかっており、「もういいよ」と微笑みを返しながら美都子の背中を押す。また、麻実にプロポーズした男性教師についてだが、
興信所で調べてもらった麻美のとある事実を知って、男性教師の方からお断りしてくる。

(※姫緒ルートのおまけエロシーン)
五年経って美都子の主人公への気持ちが変わっていなかったら、二人で主人公のお嫁さんになろうと姫緒は美都子と誓いを交わす。
そして五年後、その誓いが守られた証を示すかのように、姫緒は美都子を促しつつダブルフェラ開始。
絶頂した主人公が出した精液を姫緒が舐め取りながら、美都子にも口移し(ディープキス)で主人公の精液を味あわせる。
そのまま美都子は姫緒に支えられながら主人公によって破瓜し、体位を変えて主人公は美都子をバックからピストン。
姫緒は自分に覆い被さった状態の美都子にディープキスし、主人公が美都子に中出しした後は今度は姫緒に挿入してピストン再開。
今度は美都子の方から姫緒にディープキスし、主人公とは性器で繋がり、二人の女はキスで繋がる有様。主人公が姫緒の中で果てた後は、
主人公が二人と交互にディープキス・・・・・・を交わしてるところで主人公は夢精して目が醒める。
辺りを見回してみれば、姫緒と美都子が両隣に寝ており、「幸せ…」だのなんだのと思わせぶりな寝言を言っているが、
しかしどう考えても五年なんて年月は経っておらず、結局のところは夢オチなのかどうかわからずじまい。 

おわり

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