■処女~
暮葉…破瓜は主人公(慶吾・信哉)以外。~
麻咲…破瓜は慶吾~
真帆子…破瓜は信哉~
詩菜…破瓜は信哉、別キャラによる陵辱展開有~
奈那子…破瓜は輪姦~
悠絵…シークレットキャラ・破瓜は主人公以外~
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■処女or非処女？~
残り全員~
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回想は7個(うち輪姦1)~
出てくる男キャラ(Mob含む)がそれぞれ処女をやる展開。~
主人公だけがいいとか、処女寝取られがいいという層には向かない。~
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NG回避不可（※詩菜ルートで強制）~
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　メインの暮葉・麻咲・真帆子・詩菜と、サブの奈那子・悠絵（公式でSECRETのキャラ）が処女で、あとはエロ無いので一応不明。~
　つまりはオール処女なのだが、問題はその破瓜のお相手･･･。まず、主人公Aの槙野慶吾が攻略出来るのは暮葉と麻咲の二人だけで、~
　暮葉とは恋愛関係にすらならないので”慶吾との”エロは無し。次に主人公Bの三沢信哉が攻略出来るのが真帆子・詩菜で、~
　二人とも順当に信哉と破瓜する。では残りの三人はというと、クラスメイトの奈那子はオープニングで名無し男たちに~
　輪姦（選択肢により回避可能）され、翌日輪姦されたことを憶えていない奈那子は、”何故か”アソコから血と一緒に白い液体が滴るのを~
　疑問に思いながら暮葉に殺されてしまうエロイッカイだけの女。暮葉と悠絵については、4人クリアするとオープンになる~
　数十年前の過去回想で、それぞれ”主人公たち以外の男”と破瓜する。~
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　肝心のNGシーンについては、敵の男が真帆子の身体を使って、死んだ自分の妹をその身体に甦らせようと企む。~
　しかし、男の目的を知った詩菜は、仲良しの真帆子を庇って自ら身代わりになると言いだし、男もそれを了承する。~
　そして儀式の後、詩菜の中に妹が甦ったと”勘違いした”男は、詩菜を妹だと信じ込んで接し始め、~
　詩菜は男にバレないよう、その男の妹であるかのように振る舞う同居生活が始まる。しかし、男の行動は兄が妹にすることとは~
　思えない内容で、目の前で着替えさせられたり、後ろから抱きしめてきたりは当たり前。数日が経つと、どんどん行動がエスカレートし、~
　ベッドに横たわっている誌菜の首筋にキスしてきて、首筋からうなじへと舌を這わせたり、身体のあちこちに手を這わせてきたりする。~
　誌菜はひたすら真帆子の安全を考慮して、その行いに耐えてきたが、次の日の夜には、背後から抱きしめながら耳朶を甘噛みし、~
　背中には”熱くて硬い棒のようなナニカ”が押しつけられ、流石に誌菜は身の危険を感じ始める。そして翌日、男はそろそろ~
　妹が完全に復活したのではないかと思い込み、まるで”生前妹とは肉体関係があった”かのように、誌菜に夜ばいをかける。~
　男は寝ている誌菜のパジャマをはだけさせて胸を揉みし抱き、その感触で目覚めた誌菜が咄嗟に~
　”誌菜の言葉”で声を発した為、妹が未だ完全に復活してはいないと悟った男が逆上し、何度も何度も誌菜に往復ビンタかます。~
　後は主人公が介入して収束に向かうので省略。また、トゥルールートでも誌菜が男に押し倒されて胸をはだけさせられるが、~
　男が直ぐさま思い止まるので何もされない。これらのシーンは、ルート強制イベントなので回避不可。~
　あと、真帆子がよく主人公Bの三沢信哉にスカートめくりされるが、信哉は周囲に人が居ないのを確認してからめくっているらしい。~
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　（※以下は必要と思われるモロバレ）~
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　暮葉の正体は、主人公A・槙野慶吾の妻である紅葉の実の母親が甦った姿で、慶吾の義母、そしてもみじの祖母にあたる。~
　その為、彼女の破瓜のお相手は、当然ながら？慶吾の義父で、もみじの祖父である上条とセクース。~
　また、暮葉ルートでは麻咲が首を絞められ、真帆子ルートでは詩菜が頭から血を流して、敵に殺される。~
　更にその真帆子ルートでは、敵に捕らわれた真帆子が何とか脱出を計ろうとするが、四肢を拘束されている為、~
　敵の手によって千切れかけた片腕を自らちょん切り、足を近くにあったノコギリでギコギコと切断したりする。~
　あと詩菜ルートのエピローグは、敵との戦いで主人公が亡くなってしまい、そのお墓参りに詩菜と真帆子が行くという、~
　何とも後味の悪い終わり方をする。それに反して、トゥルーエンドだけは全員が幸せになれる大団円。