独占かどうかは各自判断＆攻略可能ヒロインはオール処女~
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　攻略が可能なのは、幼馴染の七音、生徒会の副会長の鈴、イケメンが大好きなともえ、~
　謎の少女クゥ、そして異世界の姫アリエッタの5人。5人とも処女で、美佐子とのエロも含めてすべて主人公といたす。~
　クラスの委員長である良子はエロ無しで、主人公たちの担任の美佐子は、アイアンヴァージンと呼ばれている割には普通に年上意味無し非。~
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　気になるイベントとしては、まず主人公が転校した翌日に主人公の元へ一人の男子生徒（公平）がやって来て、~
　「七音は俺の彼女だから横取りしようったってそうはいかないぜ」と宣言し、昨晩は七音が俺のアナルまで舐めてくれたと語り出すが、~
　当然脳内彼女で脳内妄想に過ぎない。次に、いちいち主人公に突っかかってくる剣一郎は、主人公と決闘をする為に人質として~
　委員長の涼子を誘拐。みんなで決闘指定場所の公園へと向かうと、木に吊されて気絶してる委員長がおり、剣一郎は主人公を挑発。~
　しかし、主人公は鈴の制止もあって踏みとどまった為、剣一郎は更に主人公を挑発してやろうと、委員長の制服の胸元を引き裂き、~
　ブラ見えてる状態の彼女の頬を舌で舐めあげる。だが、剣一郎の狙いを察した鈴は、その企みをズバリ言い当て、~
　委員長を使って挑発する必要性が無くなってしまったので、剣一郎はすぐさま彼女を解放する。また、ストーリー解説などからだと~
　わからないと思うが、一応これ魔法少女？モノなのでもちろん敵役も存在する。敵に操られた一般人のリーマンが~
　主人公達の前に立ちふさがり、七音・鈴・クゥルートではヒロインの誰かが魔法服を破かれて、一瞬オパーイ丸出しになったりするが、~
　まともに見ちゃうのは主人公だけ。 ~
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　（※ともえルートのネタバレ）~
　ともえルートは、他のルート同様に七音の兄である臣にご執心なのは変わらないが、本編の魔法少女系とは一切関係の無い学園モノ。~
　いつもの如く臣が登場しては、ともえがキャーキャー喚き、副会長の鈴が近くに居ると嫉妬し、臣の去り際には「私をレイプしてー（はぁと」だのと~
　過激な発言がある。しかし、その臣には話半分も通じておらず、むしろ臣は主人公（のケツ）に夢中で相手にしていない。~
　それからは、臣に名字すら正しく記憶されてないともえの恋路を応援するイベントが続き、そこでともえは主人公と行動していく内に、~
　主人公に惹かれて意識し始める。数日後、念願叶ってようやく臣にともえの名字を呼んでもらった日に、勇気を出して主人公がともえに告白すると、~
　ともえは臣に名字で呼ばれても「ああ、こんなものだったんだ」と、臣への気持ちが単なるミーハーな気分であったことを明かす。~
　後は説明の必要ないので省略するが、ともえはAfterシナリオのハーレムエンドっぽいのでも登場し、第三十回・高槻拓登争奪戦では、~
　ヒロインみんなが他の女を出し抜いて抜け駆けしようとする中、ともえも同様に抜け駆けして主人公にキスしたり、~
　他の女に嫉妬して罵倒したりする。~
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　関係ないけど、ひとつだけ言わせてくれ！~
　まだ恋人関係でもないのに、主人公と一週間会わなかっただけで、公務も上の空になり、夜泣きまでするアリエッタには萌えた。~
　しかも、そのアリエッタは主人公が朝目覚めると、布団の中で朝フェラしてたときには鼻血出るかとおもた。 


・追加

＜処女＞~
浅倉　七音~
貴水　鈴~
クゥ~
アリエッタ~
萩原　ともえ~
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＜非処女（攻略不可）＞~
赤城　美佐子~
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＜H無し（攻略不可）＞~
大道寺　涼子~
ミュゼット~
フロリッド~
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攻略対象は処女の5人のみ。全員出血CG完備。ともえは嘘バレが出回っていたが、実際はビッチには程遠い。~
独占的には、NTR性は皆無でヒロインが他の男とHしたりはないが、戦闘中にヒロインが魔法服を破かれて~
半裸になるシーンがある（他の男に裸を見られたという直接的描写はない）。~
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美佐子はサブキャラとすら言えないモブキャラのようなもので、膜の有無を気にするほどの価値もないと思う。~
BADENDルート限定で、黒い霧に操られた美佐子に誘惑されてHする→GAMEOVERのシーンがあるだけ。~
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H回想の数は、七音10、鈴9、クゥ5、アリエッタ6、ともえ1、美佐子1。他に、変身ムービー回想も有り。~
一部複数のH回想で同じCGを使い回しているが、それを考慮しても、純愛系の割にエロは充実している部類。~
ただし、ともえだけHが少ないので注意。涼子は若干のお色気シーンはあれど、H自体は皆無。