処女~
神北 小毬~
棗 鈴~
三枝 葉留佳~
能美 クドリャフカ~
来ヶ谷 唯湖~
西園 美魚~
二木 佳奈多~
笹瀬川 佐々美~
朱鷺戸 沙耶~
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非処女~
なし~
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痛がりはあるがＣＧ描写はなし。~
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以下独占関連。ネタバレ満載なので要注意。~
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独占・・・小毬(虚構)、鈴(虚構&現実)、葉留佳(虚構)、クドリャフカ(虚構)、唯湖(虚構&現実？)、美魚(虚構)、沙耶(虚構&現実？)~
NG有？・・・佐々美(虚構&現実)、佳奈多(虚構&現実)~
()内は虚構世界だけではなくエピローグ等現実世界でのフォローがあるかどうか。一概に設定が現実＝虚構世界とは限らないようなので。~
基本独断なので考察好きから見たら()内は間違いあるかも？~
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独占の小毬・唯湖・美魚・沙耶・鈴は問題なし。~
葉留佳は虐待の過去があるが性的なものはなし。鈴も虐待されてたっぽい文章がちらっと出るが特に問題ないでしょう。~
無印にもあったクドリャフカの監禁は女にされただけで特に独占NGにあたるものは見当たらなかった。~
仲間の男3人がヒロインズよりも主人公のほうが大好きなのは追加ルート含め無印と変わらない。その手のネタも増えてる。~
以下NG有？ルート詳細。~
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佐々美ルート。~
時間的には虚構世界脱出後(Trueエンド後)。本編とは別の虚構世界での出来事。~
佐々美が猫化する。喋られるのは基本主人公のみ。実態化も主人公とサシの状態でしかできない。~
猫時に真人が雌雄判別するシーンが一応あるが猫なので・・。その後部屋で同棲するが真人はいない。~
佐々美が謙吾に憧れる切っ掛けとなったのは大切な失くし物(ユニフォーム)を見つけてくれたからというもの。~
終盤虚構世界脱出の為に猫化佐々美と謙吾を話させようとするが、その前に佐々美の名前が出た話の流れで
謙吾は主人公に笹瀬川が自分に好意を持っているのは知ってるが答えられないという(佐々美は猫のまま聞いてるだけ)。~
主人公が上記の失くし物イベントの事を謙吾に聞くが、実は頑張ったのは主人公だったというオチが判明。~
主人公&謙吾が川でユニフォーム見つける→取ろうとしたが流されそうになる→主人公飛び込む→
濡れちゃったので着替えてくるから謙吾が渡しておいて→そのまま主人公もその事忘れる、という感じ。~
この話を聞いた後、謙吾は佐々美と殆ど話す間もなく虚構世界から退場する。~
その後佐々美は上記イベントの件はあくまで切っ掛けでそれに値する人じゃなきゃ憧れは続かないと言うが、
直後にあくまで憧れで恋とは違うのかも・・・と言ったりと色々とグダグダな展開に。~
一応この時点で既に主人公には惚れてはいるので何だか分かりにくい照れ隠しととれなくもない。~
その後は虚構世界脱出でハッピーエンド。恋人にならないエンドもあるが、ちょっとした文章の差分だけで殆ど同じ。~
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佳奈多ルート。~
虐待関連は葉留佳と同じで性的なものは特になし。~
ルート中盤辺りで双子の監視役からさくっと結婚相手が決まりましたと告げられる。~
その後結婚関連の話はラストまで完全放置で姉妹話をメインに主人公との恋愛話も。~
主人公と結ばれてから家の車が迎えに来る(結婚する為？明確には語られない)。~
逆らえないヒロインは言いなりに乗ろうとするが、主人公や葉留佳や仲間が止めに入って結局行かない。ここで虚構世界終了。~
エピローグの現実世界。虚構世界と同じような状況になった思われるが、主人公や仲間が佳奈多と結婚相手の顔見合わせの
会場に乗りこんで双子と逃亡してハッピーエンド。文章だと何か変だがハッピーです。エピローグは乗り込む直前から始まる。~
結婚相手は存在だけでゲーム内には特に出てこない。~
佳奈多が家の言いなりなのは葉留佳に対しての自己犠牲。実質葉留佳を人質に取られてるようなもんなので。~
家人はキ○ガイさんが一杯なので話し合いとかは無理。結婚避けるなら双子揃って当分逃げるしかありませんということです。~
一応このルートに限らず葉留佳含め強くてニューゲーム状態のキャラが多いので、他エンド(現実)でも同じような展開になるという示唆があったりもするのかも？