ぼくの巫女は、小さな恋妹~寵愛~
ぼくの巫女は、小さな恋妹~寵愛~
覇王 ttp:
NG。以下ネタバレね。
主人公には祖父がいるんだけど、こいつがエロじじい。
とはいえメイドの尻触るのと温泉で女性陣の裸覗くくらいだが。
ギャグっぽいのであんま気にはならんかった。他の男性キャラは存在しない。
メイドがご主人様に奉仕するのは当たり前みたいなこと言って主人公とやるので
じじいともやってんのかと思ったら、それは嫌なんだと。基準がよくわからん。
主人公の神社ではなんか4年に1回、巫女と神主がセックルする儀式があって、
兄夫婦が死んだためその役が主人公と葵にまわってくるんだけど、
巫女はともかく相手役は素人でもいいらしく、主人公が実家に帰らなかったり、
駆け落ちエンド後はたぶんバイトかなんかがやってんだと思われる。
最大の問題は第2部。紫音が巫女の修業をするんだけど、神子芝葵の母紅葉が師匠で、
こいつが修業と称して紫音の体いじったり男根型の木型を突っ込んだり扇子をねじ込んだり。
儀式では神様とやるんだから主人公のことは考えるなって言ってイカせたりすんのが気分悪かった。
まあ、その場合の神様役は主人公なんだけども。同じ修業は葵も受けてる。
あとは女医のエンドで、主人公が神社から逃げ出したため紫音が跡継ぎ作るため他の男と結婚する。
こんなとこ。