ひまわりのチャペルできみと
☆全処女&完全独占☆
攻略可能ヒロインは↑のキャラ紹介の6人のみで、全員処女&全員生理の如く出血破瓜する。
一紗香・ルーン・唯菜・環・翔羅はエロ無し・ルート無し。基本的にNG要素は殆ど見つからず、
雛梨と萌波が自ら語る過去話で”初恋だった人”の話題が出るが、ぶっちゃけいずれも主人公のことだし、
他のヒロインの初恋相手も初キスもみ~んな主人公。また、主人公の周囲の女性は”水上ガールズ”として学校中に認知されており、
サブ含めた殆どのヒロインが主人公の女と思われてるので、ちょっかいかけてくる男は居ない。
また、姫(エスエリア)ルートでは、処女作『秋桜の空に』で主人公に猛烈アタック仕掛けていた小学生の”姉倉小鹿”が登場するが、
今作の主人公とは数回会話する程度。あと挙げるとすれば、主人公と音々子の実の両親である柚太郎(ショタ)と唯菜(ロリ)は
今でもラブラブバカップル状態で、帰省するとノロケを見せられたりするので、唯菜に萌えると少々アレかもしれんがしかし・・・。
最後にちょっとだけ言わせてもらうと、この作品”竹井10日”のシナリオにしてはそれほど笑えなかったが、
萌えレベルというかイチャイチャレベルが半端ないので、主人公とヒロインたちのバカップル新婚生活がみたいなら買うといい・・・ボイスないけど。
全員キャラ変わったようにデレるが、中でも小雪・雛梨・エスエリア・音々子のデレデレっぷりは素晴らしく、エステリアを例に挙げると、
「ちゅっちゅっちゅ、ちゅちゅちゅちゅちゅ~~~。んふふ、貴宏殿、しゅきしゅきじゃぁ~。愛しておるぞよ、妾の王子さま~」とか、
「貴宏殿~~~っ。えへへ~、しゅきしゅきじゃあ~。妾だけの旦那しゃまじゃあ~」など、恥ずかしいセリフがかなり多い。
つーか、実姉の音々子ルートのあまりのバカップルぶりに中てられて、マジでメシ食えなくなりました。