すえぜん! ~種を望む彼女~
命が主人公の子供を妊娠しようとした理由は、”裏世界のボス”が予知能力を持つ命の力を子供に遺伝させて、永劫的に”予知能力”を自分の為に利用しようと画策し、命に命令したのがきっかけ。
そのボスは、主人公との受精に失敗したと知るや命をどっかの部屋に監禁して延々と輪姦する命令を下す。
回想シーンでは、既に本編から二年の月日が経っており、精神的に壊れてる命が「チンポ気持ちいい」とアヘりながら男どもの精液便所と化しており、既に誰が父親ともしれぬ子供を二人産んだとか。
しかし、その子らには予知能力は受け継がれず、今もひたすら犯される日々。
ピンク色だったマンコは黒ずみ、周りの男どもからはゲラゲラバカにされながらも「チンポちょーだい」とおねだり。
仕舞いには新入りの若者を、精神的に壊れてる為か主人公と勘違いしておねだりし、新入りも命を孕ます為に来たので主人公であるかの如く振る舞って挿入する。
挿入されて「やっぱり誠一郎のチンポが一番気持ちいいの!」と喘ぐ命は、理性を取り戻したような瞳を新入りに向けて、「命の子宮は、誠一郎の赤ちゃんを授かるためだけにあるのぉ」と壊れた笑みを浮かべる。
優里と恵里香はガチレズ関係にあり、優里からは二人で一晩中愛し合ったなどの話も聞かされ、恵里香を妊娠させるときには主人公が挿入してるのに、あたかも優里が挿入してるかのように二人の世界に浸り、主人公は射精機能付き全自動肉バイブと化す。