こいちゅ! ~ 恋に恋するかたおもい ~ の最近の変更点
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- ・こいちゅ!~恋に恋するかたおもい~ [PIZZICATO feat.戯画] NG~
- ttp://www.getchu.com/soft.phtml?id=245405~
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- 結果的には独占だが、幼馴染の夏音ルートには結構イライラする地雷展開あり。~
- 以下は夏音ルートのネタバレ。~
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- 幼い頃から主人公が大好きだった夏音は、たくさんのラブレターを貰っても嬉しいどころか嫌悪すらして、~
- ラブレターを読みもせずに破り捨てていた。その現場に遭遇した主人公が、やっぱり返事はするべきだと正論をぶつけると、~
- 自分が他の異性に告白されても平然としてる主人公に内心イラだつものの、翌日からは主人公の意見を訊いて、~
- ちゃんと告白してきた相手に「ごめんなさい」と返事をするようになる。その一部始終を夏音を探しに来た主人公が目撃し、~
- 相変わらず自分が他の異性に告白されてる現場を見ても、”何も”言ってくれない主人公に傷つき、そのまま走り去る。~
- 翌日主人公の親友で、夏音とはケンカ友達の信一郎に事の次第を説明して相談すると、「すべてはおまえの為だろ」と怒鳴られ、~
- やっぱりそうなのかと想いつつも、夏音の為に行動を起こさない主人公に呆れた信一郎が、「水樹が誰と付き合うことになってもいいんだな?」と~
- 訊くと、「夏音が幸せなら…」と答える主人公に心底愛想を尽かして去っていく。そして数日後、信一郎から屋上に呼び出されて向かってみると、~
- 信一郎が夏音に本気で告白してる場面に遭遇し、夏音は抱きしめようとする信一郎から逃げ出したところで主人公とバッタリ鉢合わせし、~
- 近しい友人に告白されてすら何も言ってくれない主人公に耐えられなくなり逃げ出す。その日の夜、主人公は夏音と話をしようと海に散歩に出掛け、~
- そこで夏音に告白されるが、自分には家族を守らなくちゃならないから恋愛なんて出来ないと断り、薄々答えがわかっていた夏音は
- ”初恋”にさよならを告げて信一郎の交際を受ける決心をする。~
- それからしばらくは妙にハイな夏音と、今までとは違い甲斐甲斐しく夏音に接する信一郎のカップルぶりを見せつけられるが、~
- 主人公はこれでいいと納得し、両者ともに痛々しい上辺だけ取り繕ったような状態が続く。しかし、家族の為に自分を殺していることを悟った~
- 母親の美砂が主人公の”過ち”を正し、自分の気持ちに正直になることにした主人公が翌朝登校すると、楽しそうに会話してるふたりを見つける。~
- 恋と一緒に会話に参加してみれば、夏音が自分に言い聞かせるように、主人公たちに宣言するように「私は今幸せなのよ~♪」のセリフに、~
- 「本当に幸せな奴はそんなことは言わない」と主人公の突っ込みに途端に動揺を示し、信一郎が「過去はどうあれ夏音は俺のものだ」と反論して、~
- 彼女が今誰の物か見せつけるように二人の前で夏音にキスをしようとするが、夏音は嫌悪を示して信一郎を拒絶、泣きながら走り去る。~
- 海辺まで逃げて来た夏音は必死に泣きやもうとし、主人公を好きになっちゃダメなんだと自分に言い聞かせるものの涙が止まらず、~
- そこへ夏音を探しに来た主人公が今更ながら彼女に本心を告白。主人公の告白は涙が出るくらい嬉しいけど、「私は今信一郎の彼女なのよ!」と~
- もう自分でもどうしたらいいのかわからず、疲れた顔をしてまた泣きながら走り去ってしまう。そして主人公は、まずは信一郎と話をしようと公園に呼び出し、~
- そこで”夏音が好きだからおまえから奪う”と宣言し、信一郎も”最初はおまえになら夏音を任せても良いと思っていた”とお互いの本心を語り、~
- なぜか殴り合いを始めて以下省略。主人公がぶっ倒れてるところへ、信一郎に連絡を受けた夏音がやって来て泣きながら介抱し、~
- 「おまえの為に戦ったんだからな」「うん、私を奪う為に戦ってくれたんだよね・・・すごく嬉しかった」とベタな展開。~
- その後はもう周囲がうらやむくらいのバカップルとなって一件落着。夏音はキスも当然エッチすらも主人公とが初めてで、~
- 信一郎とはどこまでしたみたいなことは一切語られないので気にするだけ心の贅肉。~
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- 青いのはあまり好きじゃないし親友の件なら我慢できると思ったのにおまけシナリオで~
- 実母が絢子を完全に自分のモノにしちまってるっぽい。~
- 自分専用とかホザきはじめるしなんでも言う事聞いてくれるとか結構仕込まれてしまっているらしい。~
- 絢子が一番お気に入りのキャラだったのに・・・・~
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- ・・・何やってんだよ糞ババァ。~
- まじで死ねゴミが。
作成日時 | 2011-08-29 23:38:01 | |
最終更新者 | NAKADASYOSEN | |
作成者 | NAKADASYOSEN |