446 ：名無したちの午後：2010/03/02(火) 23:45:03 ID:2FUPXagX0
かしましコミュニケーション
このスレ的には３Ｐはさほど問題にならないともわれるが、現在プレイしている段階で幾つか見つかった気になるところ
一応向こうのスレ基準で提示してみる

円が誰かをからかう意図でエストや純の胸をもんだりする
和解する前のウルザはエストを拉致ってまで連れ去ろうとするので不快になる恐れアリ
円がサブ男に抱きついたり手を握ったりする。彼は重度の女性恐怖症であり、
こういう事をされるとじんましん出して泡吹きながら気絶するのだが、円もそれをわかって、自分に逆らった罰としてやっている

エストルートでウルザと純が抱き合うCGあり。性的な意図はない（お互い振られたモノ同士大きな声で泣いてるだけ）が、気になる人はいるかも
エストとウルザと主人公の３Ｐでエストとウルザがキス。こっちのエンディングでは、政情不安と主人公の学業のためにエストとウルザだけ帰国している（学業を終えて政情も安定すれば共に暮らすらしい）
なお、その場合の婚姻はウルザとエストが正規の夫婦で主人公は愛人扱い
結婚自体は政治的理由。双方の好意はエスト：主人公には愛、ウルザには友情。ウルザ：エストが本命。主人公は２番目。主人公の子供を産みたいと思うぐらいには主人公「も」好きらしい

円ルートで円と行為に及ぼうとした際、エストが乱入し、「自分も混ぜて欲しい」と懇願。
３Ｐコースに派生した場合、エストも円も主人公を好きではあるが、婚姻関係はエストと円で結ばれる模様。
なお、主人公はムハールに何故か入国出来無い。理由も知らされない。
公務が終わったら二人が主人公に会いに来る様子だが、「将来共に暮す」と言う展望が提示されない。

次に続く

447 ：名無したちの午後：2010/03/02(火) 23:48:51 ID:2FUPXagX0
続き

純ルートにて、女性嫌いとは別のサブ男が純のことを好きだと判明。
純のためを思い主人公の背中を押すが、「古代の惚れ薬」を発掘に行き、その際主人公を「お前には必要ないだろ」とハブいたり、
ムハールに伝わる「願いが叶うとされるペンダント（エストが純に送った）」を理由をつけて借り、願いを叶えようとする。
「俺も純のようなカノジョが欲しい」が願いであり、引き離そうとする意図がないと判明するし、その過程でも不安を煽ろうとする描写はないが、それまでは「こいつまさか」と思わせるための展開に思える
純と行為に及ぼうとした際、「通りすがりの地縛霊」がやって来る
「お気になさらず続けて続けて」と言うが、ガン見体制
この時「幽霊と会話する能力を身につけた」と判明するため、除霊をやってみようと心霊スポットに
そこにいた地縛霊と会話し、「成仏して欲しいなら円のぱんつを見せろ」と要求される
純が不意をついてスカートをまくり、女性恐怖症のサブ男は気絶、幽霊は成仏する

現在プレイしている段階ではこんなもん
大半がギャグシーンなためか、個人的には多少引っかかるものはあるものの投げるほどではない
けどならべてみると多いなコンチクショウ

458 ：名無したちの午後：2010/03/03(水) 20:25:27 ID:mCcmczgYO
エストルートは、メインには一番で愛されてるが正式な夫婦になれず、その結婚相手も主人公が好きとはいえそいつにとっては２号
それでも将来は一緒に暮らせる分まだマシだが、問題は円エスト
こっちはヒロイン二人とも主人公を好きとはいえ、一緒に暮らせないうえにその理由もわからず
将来一緒に暮らせるかもわからないっつーBADみたいなもの
レズ自体が許容できてもこれは致命的だろうよ

460 ：名無したちの午後：2010/03/04(木) 21:03:45 ID:J/W2lpFl0
攻略見た感じだと一応個別エンドはあるんだよな？
二股エンドが・・・って訳で。
それとも全てのエンディングで>>458な感じなの？

まだ出てなくて個別エンドでもにょりそうなのをしいて言えば
純が幽霊に憑衣されて発情してエッチするイベントが回避できない事ぐらいか
その場でやるかとりあえず我慢させる（その後自宅でエッチ）かでルート派生する

958 ：名無したちの午後：2010/03/14(日) 19:46:21 ID:g1y2A7Mq0
かしましコミュニケーション。
幼馴染親友キャラが、幼馴染ヒロインの胸、思い切り掴むんですけど・・・。

幼馴染ヒロインは個人的に聖域だから、ダメージ大。

どうにかして・・・。

円先輩ルートでは、部員の夢を叶えるという方向に。
そしてその親友キャラはアトランティスの遺跡を見付けるのが夢。
そんな夢は実現できないから、ハプニングでオッパイ掴んで夢は有耶無耶。

なんだそりゃ？
ってシナリオに使われた幼馴染のオッパイとシナリオライターが許せない訳で。