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EXTERMINATIONのアスキーアート



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   G_|_[__Y__]_. )
    ノ_l[l[l==lと/
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     (二l l二)
.  EXTERMINATION
..(c)DEEP SPACE INC

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     (∀`_0 i  i 0_・∀・)
━fi==ユ=iニ二ri ヽ /i z二ニi=『==it━
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     (二 ヽ二) (二/ 二)

左:主人公デニス・ライリー
米合衆国海兵隊特殊偵察部隊 選抜チーム『レッドライト』軍曹 血液型O型
年齢: 24
身長: 180cm
体重: 70kg
性別: 男性
性格: 基本的にクールだが、実は曲がったことが嫌いな熱血漢。
また正義感が強く、自分の能力の限界まで襲いかかる困難に立ち向かおうとする。
特徴: 特殊作戦のエキスパートで、あらゆる武器の扱いに精通している。少しやんちゃっぽい所がある。
趣味: バイクいじり
履歴1: 少年期は何度も放校をくり返すバッドボーイだったが(前科になるような重罪は冒していない)、
両親の事故死をきっかけに、それまでの堕落した生活を抜け出すため、
高校卒業後に合衆国海兵隊に入隊。数ヶ月に及ぶ過酷な訓練を乗り越え、
さらに天性の戦闘能力が開花し、海兵隊特殊偵察部隊RECONに採用された。
幾度の特殊戦を生き残り、その後さらにRECONの中でもエリート部隊である『チーム・レッドライト』に抜擢された。
その時、海兵御用達のバーでシンディと知り合う。
デニスは知的なシンディにすぐにほのかな恋心を抱いたが、
当のシンディには自分の気持ちを言えず、チームメイトで親友のアンドリューがシンディと恋仲になってしまう。
その時デニスはやせ我慢しながらも、二人の仲を祝福した。
履歴2: ロジャーとアンドリュー、ディンゴと共にAチームに所属し、
その後数回の特殊作戦を勝ち残ったが、ソマリア派兵の際、
集中砲火を浴びてヘリからのラペリングに失敗したデニスを庇ってアンドリューが戦死してしまう。
更にその遺体も回収してくることができなかった。
デニスは失意のままそのことをシンディに報告した。
それを聞いたシンディは、デニスを罵倒し、
失意のまま当時研究員を募集していた南極の秘密施設『フォートスチュワート』に行ってしまい、
そのまま音信不通になる。その後何度となく連絡を取ろうとしたが、機密施設のためにそれは叶わなかった。そして1年が過ぎた。

右:戦友ロジャー・グリッグマン
米合衆国海兵隊特殊偵察部隊 選抜チーム『レッドライト』軍曹 血液型A型
年齢: 26
身長: 192cm
体重: 120kg
性別: 男性
性格: 巨体からは想像できない程人なつっこく、陽気で常にジョークを言っている。
特徴: ナイフを抜いて器用に扱うこと。
趣味: バスフィッシング
特技: ナイフさばき
履歴: ニューヨークのスラムで生まれたロジャーは、一日の食事に困るほどの少年時代だった。
酒におぼれている父と、売春婦の母からは本当の愛情というものは感じられなかった。
このままいくと必ず悪の道に進むと想われたとき、
スラムの消防署隊員がボランティアで開いている学校(読み書きを教える程度の私塾のようなもの)に
ひょんなことから入ることになり、
そこで消防署隊員の「強くあれ!」という言葉が胸に突き刺さり、人としての道を見失わずにすんだ。

そして16歳になると同時に、国のために何かできることはないかと考え、合衆国海兵隊に入隊。
そこで絶対の規律と愛国心を植えつけられる。その後能力を認められ、特殊偵察部隊(RECON)に配属。
やがて『チーム・レッドライト』に選抜された。
この頃、最年少で同部隊に入隊してきたデニスとアンドリューと知り合った。
履歴(2):デニス、アンドリューと共に数々の特殊作戦に従事。
そして3人は、公私共に友人づきあいしてくことになる。
そして例のバーでシンディとも知り合った。デニスとアンドリューの気持ちを知っているロジャーは、
友人関係が壊れないかと、その巨体に似合わずに気をもんでいたが、アンドリューがシンディと交際することになり、
陰で落ち込むデニスを自分なりに励ました(このときは二人でバーにあるありたっけのアルコールを飲み干したという逸話が残っている。
もっとも、その殆どはロジャーがあけたのだが)。
そして運命の時。デニスを庇って戦死したアンドリューだが、
自分がカバーに回っていればそれは避けられたのではにかと、自分なりに自責の念にかられることもあった。
射撃下手糞
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  (二/ i二)     
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 ソ.
バグズ
元は研究用の昆虫(ゴキブリ)が侵蝕されたもの。
ただ侵蝕により遺伝子が変化した結果『自己複製』することができ、ねずみ算式に増殖する。
単体での攻撃力は低いが、群で襲ってくるため気を抜くと危険。『侵蝕液(H0213)』を吐き出す他、
張り付きからの破裂で『侵蝕液(H0213)』をばらまく攻撃がある。
              免疫率80%以下
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.. ´/ ` l‐| igi
     (jji! i二)
トルーパー
『侵蝕液(H0213)』により人間が侵蝕されたなれの果て。
極秘施設「フォート・スチュワート」の警備隊員が侵蝕されたタイプ。
攻撃力・耐久力共にやや高い。身体と融合・同化したナイフ攻撃をしかけてくる。


クソッ離れろこいつ!
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         i 0;´Д) O
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   ̄ll ̄(lニ−´i==l]ソl
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       (二/ i二)

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        /ハへヘヽ
         i 0;´/、, ヾ ゝ
━fi==ユ=iニ二´_〔;=( ソ;人 = ;
   ̄ll ̄(lニ−´i=ヽ.いノ ノ
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       (二/ i二)  ビチャッ


 ドックン         侵食状態
     ドックン
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    /ハへヘヽ
     _i 0;´Д)
 Σ(i;! /_二ニi=『==it━
    ヽ、!)l]、_l)l ̄
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    i二) i二)
クリーチャーの出す緑色の液体【侵蝕液(H0213)】に触れると、主人公の体内が徐々に侵蝕汚染されて行く。
施設内に点在する『MTS(侵蝕治療機)』などで回復することが可能だが、
一定レベルを超えると【プリクリーチャー状態】となり、
歩くのもままならないほど体力を奪い始め、死に至る。
プレイヤーはライフゲージのほかに、侵蝕ゲージにも気をつけなければならない。


          奴の狙いはタンクの水だ!引き剥がせ!!
                     ;´´´´;;,!
                    (Д`_0 i
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               /´_`_。、 イェッサー!!
               (- ゚_0 i `
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               (___i ヽ__!_|
     
上:マイク・マーディガン少佐
年齢: 36
身長: 185cm
体重: 80kg
性別: 男性
性格: 勇猛果敢だが、作戦中は沈着冷静。人生の全てを海兵魂に捧げてきた。情に厚く、部下想いである。
特徴: 海兵隊特殊偵察部隊の中で更に精鋭であるレッドライトを組織した歴戦の勇士。
その特殊作戦のほぼ全てを成功に導いてきた。その間に多くの人間を殺傷してきたため、
瞳の奥に図ることのできない深い悲しみが宿っている。
癖: 腕を組むこと
特技: 白兵戦と精密射撃
趣味: チェス
履歴: 祖父の代からの軍人家系で、父親はベトナム戦争の英雄。
そのため必然的に海兵隊に入隊。戦闘能力はまさに天性のもので、
湾岸戦争(*設定上)においてRECONチームを率いて相手国の最深部を偵察、SEAL(*設定上)と
共にスカッドミサイルの正確な位置を補足する任務をこなし、陰で湾岸戦争時の最大の功績を残した。
その後艦隊付きの海兵隊対テロチーム・通称「FAST」を再編成した。その後『チーム・レッドライト』の設立に尽力し、
初代リーダーに任命される。以後決して表沙汰にはならない様々な特殊作戦を指揮してきた。
未婚でチームの隊員を全て弟か息子のように考えている。

下:フェレール・セラディス
年齢: 22
身長: 165cm
体重: 65kg
性別: 男性
性格: 基本的に無口で、特に慎重に行動する。またその若さから自信にあふれた表情をしている。
特徴: 現在チーム最年少の隊員で、マーディガンに絶対の尊敬を持っている。
また小柄な体格ながら誰よりもすばしっこく、
また身体の運動能力は高い。天性の感というか、危機察知能力に長けている。
狙撃は、海兵隊でも10年に一人と言われるほど天才的な腕を持っている。
そのため国防省からの特別推薦で『チーム・レッドライト』に配属された。
癖: いつも辺りを警戒すること
特技: 狙撃

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   グルル              ━fi==ユ=iニ二ri ヽ
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  ゙〈、ヽ ヾ、 ̄                (二i  (二i


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, -い(:((oヽ゚<N ! 
  ゙〈、ヽ ヾ、 ̄
ウォッチドッグ
『侵蝕液(H0213)』により実験用の犬が侵蝕されたなれの果て。
攻撃時には口から体半分が避ける。攻撃力は高いが、
耐久力が低い。ただ移動速度が速く、追いかけられて逃げるのは至難のワザ。
こいつが出てくるのは中盤以降だが施設の構造上、声だけならバグズも登場しない初期の初期で聞くことが可能
ファンの中に入った後、ロジャーが端末を触っている部屋の通気口の奥で聞く事が出来る

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左:ゲーリー・ハーダウェイ
年齢: 28
身長: 200cm
体重: 110kg
性別: 男性
性格: 勇猛果敢で戦闘本能は特化している。
陽気だが、任務遂行のために合理的な考えに基づく行動をする。
特徴: 友達が入隊するのに付き添った結果、自らも海兵隊に入隊してしまったゲーリーは、
やがてその腕っ節の強さから海兵隊特殊偵察部隊(RECON)の中でさらに精鋭である
『チーム・レッドライト』に抜擢される。いつも陽気なムードメーカー。
喜怒哀楽を比較的おもてに出し、人間味あふれている。本国にガールフレンドがいて、1ヶ月後に結婚予定であった。
癖: シャドーボクシング
特技: 白兵戦と爆弾の取り扱い
趣味: ビリヤード
ゲーム中何か怪しい動きをしているが・・・DEEPSPACE亡き今、続編が出ることは難しいだろう
※商標、版権はSony Computer Entertainmentが持っているようです

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   、,、,,、      .. | .|\/ +#_
  /ハへヘヽ      . | .|#F + *  )
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  ヽ_! )=l]l]_l)l ̄     .|Oニ-゙ !ハヾ゙ #  G
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  (二/ i二)     \| .| K 】 $ /
              \|ヽ_P_
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ソニア・レオーネ
年齢: 29
身長: 170cm
体重: 56kg
性別: 女性
性格: 温厚で面倒見がいい
特徴: アメリカ本国に3歳になる娘アーリーを残し、単身フォートスチュワートに赴任している。
夫とは去年に離婚し、アーリーの面倒はソニアの両親が見ている。
コンピューターの扱いに精通し、その手腕を買われ陸軍と単独契約している。
契約の動機は、桁違いの報酬のためだった。フォートスチュワートでの仕事は、
施設のコンピューターシステムの整理と新たなバックアップシステムの構築。
姉御肌で、施設の職員が色々相談を持ちかけることが多い。
人とのコミュニケーションをあまりとろうとしないシンディを心配し、何かと世話を焼いている。
癖: 酒を飲むと語り出すこと
特技: 電子工作
彼女はデニスに渡す物があると言って部屋から出た瞬間取り込まれたそうです

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電車でGO


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ナイフ攻撃


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ロジャー第二形態
『侵蝕液(H0213)』により侵蝕されたRECON隊員ロジャーと、
その他2体のガンナーが融合した融合進化体。
攻撃力・耐久力共に高い。特に攻撃能力は例外的に高く、
体と融合したグレネードランチャーやアサルトライフル、ナイフ攻撃を仕掛けてくる。
攻略本の設定資料集によると部屋から出た瞬間に取り込まれたババア・・・ソニアも取り込んでるそうです

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        ! /ハヘヽ   「o !   (∀`_0 i
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左:シンディ・チェン
一応ヒロイン
米合衆国陸軍特殊防疫部隊所属の細菌学博士
血液型A型
年齢: 24
身長: 163cm
体重: 46kg
性別: 女性
性格: 本来穏和で情に厚いが、1年前の事件から、自分から進んで人とコミュニケーションをとろうとしなくなった。
特徴: 憂いのある表情が特徴で、今回の事件に巻き込まれることにより、自分自身を取り戻していく。
癖: 腕を組み、右手の人差し指を頬に持ってくる仕草
特技: コンピューターを扱うこと、語学(3カ国語を話せる)
履歴1: 中国人の父とアメリカ人の母の比較的裕福な家庭に生まれたシンディは、
高校時代にボランティア活動をしていたこともあり、医学の道を志すことになった。
しかし大学時代に専攻したのは分子工学で、主席で卒業。卒業後、旧友とたまたま立ち寄ったバーでデニスと知り合う。
そしてその場にいたアンドリューに熱烈なラブコールを受け、
それまであまり男性と縁がなかったためか押されるような形でアンドリューとつきあいだした。
履歴2: その後分子工学の立場から(細菌の遺伝子を解析する)最新の細菌学を研究できる陸軍に入隊、
フォートデトリック勤務となる。ようやく仕事も軌道に乗り始め、
アンドリューとの遠距離恋愛の寂しさが一段落したとき、訪れたデニスからアンドリューの訃報を聞く。
錯乱したシンディは、本意ではなかったがデニスを罵倒し、
そのまま当時研究員を募集していた南極の秘密施設『フォートスチュワート』に転任してしまう。
そして基地は、その性質上、外部からのコミュニケーションがない環境下で、
自分を見つめ直す機会だった。そしてあの時罵倒したデニスに一言謝りたいと想っていたまま、1年が過ぎた。